>>778
あの写真はファイルを公開した際とある様に
末尾の二桁が同一への送信がアップロードが行なわれる際の
shareで言うところの拡散アップロードみたいな仕組みの紹介だと思われる

通常のDLや中継に関しては、自ノードのBrainIDが他のノードの
キャッシュ(仮身)の中の情報から集めてDLすると言うのはそんな感じだと思うよ

ただ、仮身、実身に付加されるとするそれぞれのファイルのIDだが
実身のIDも仮身が自身のIDと同様に管理している可能性が高いと思う

理由は、一次でアップロードされた実身が二次以降でアップロードされた同じファイルの
名前を変えたファイルの仮身からでも復元出来るとの書き込みがあったので
一次も二次も同じファイルの場合は互換性があることとなるわけだが
実身にIDが付加されるとすると、一次のユーザーと二次のユーザーで
付加するファイルIDが同一となり、実身のハッシュも同じとなる必要が出てくるが
末尾二桁だけでも1パーセントぐらいの確立しかないわけだから、通常はあり得ない
その為ファイルが公開される際、実身に付加されたIDと言うのは、仮身が管理している可能性が高い

他ノードのIDは、上で書いた拡散アップなどの場合を考えると全ては見えないけども
外部からは、末尾二桁や検索ワードがある部分は、BrainIDの一部として確認出来そうだ
もっとも、そこからBrainIDの全部が解るわけではなく、外部ファイルにある一部が使われてる形

あと、調査会社の写真は、6コアが二つ、メモリが64GBとか128GB搭載
LANが24ポートのPC一台の上に、VMwareとかの仮想OSを32台とか運用出来る状況を複数使い
構築したイントラネットでP2P観測のインターネット擬似ネットワークで24時間とか動かして
ログを取りながら行なった結果、公開ファイルの移動の状態から判明した要素として
それぞれのOSで動いていたPDを内部から調べたら、BrainIDの末尾二桁の一致が
公開ファイルが拡散される条件になっていたと言う写真と言えるのではないかと考える
これは内部側から調べた結果で書けてしまうので、外部から取得出来ているかの参考にならないのが残念ではあるな