>>754
蒔く場合はIDの末尾二桁の一致の相手となるとすると
可変の場合は、ある日はファイルを蒔くAさんが末尾01で
Pさん、Eさん、Nさん、Iさん、Sさんが同じ末尾01ならそこに渡り
別の起動時、Aさんの末尾が18に変化した場合、今度は
その時のネットワークで末尾18を持つ相手に渡るわけだから
BrainIDの可変が追跡にやっかいな要素となってしまっている可能性がある
パーフェクトダークなどと名前を付ける作者が厨ニ病だけじゃないならそれぐらいやりそうなのだが

また、ファイルが渡される相手は、末尾二つが同一の中だけではなく
自分と似た検索ワードを持つ人の中でと言う形になるだろうから
BrainIDの末尾二桁以外のほかの部分が、自分や他人の検索ワードから構成され
winnyとかshareの検索でグループを括っている効率を上げる手法と同じなんじゃね?

そうなると、検索ワードでBrainIDが変化すると言うのも頷けるし
キャッシュを削除しても何度も同じキャッシュが集まると言う書かれていた事象も
検索ワードを参考にしてBrainIDが組まれ、そこに、似た検索ワードのグループから
ファイルが送られてくるわけだから、似たキャッシュが集まると言う形にもなる
検索グループの人数が多いと、その時の末尾IDが一致する人間も多くなるわけだから
似た様なキャッシュが素早く集まると言うのも説明が付くわけだ

IDが不要どころかBrainIDの役割は可変の方が理屈が通る形となってしまう