>>748
BrainIDが固定なのは確実なの?
上の方に自分や接続先の検索ワードを用いて
起動時に可変となる様な話が出ていたのだが・・・

ノード16000でBrainIDが平均63と言うのは
BraindIDの長さを>>748が解析出来ており
単純計算で256桁だったと言うのが判明しているなら
固定の証明で、検索ワードを変更し、PDを再度起動しても
分析したBrainIDが固定であると言うスクリーンショットを貼れば
BrainIDが固定であると確定していいと思うわけだが?どうよ

それが解ると、次の問題として
BrainIDのすべてを外部から調べることは出来るのか?と言う状況へ進める
PD調査会社の鵜飼氏も参加している情報処理学会のP2P分析の資料を見ると
http://jvnrss.ise.chuo-u.ac.jp/jtg/doc/CSEC10049005.pdf

仮想ネットワークを組んでP2Pの動作を検証しているみたいなので
ファイルの移動状況なども別々のノードを担当している仮想OSの中の
BrainIDやP2Pで移動されたり、各ノードに中継されたりしているファイルを調べれば
移動の法則などが解るから、調査会社の写真にあったIDの末尾二つが絡むファイルの移動状況は説明は出来る

しかし、クローラで外部からBrainIDを調べられたわけではないので、実用の意味は薄くなってしまう
PDが動作中にBrainIDを全部使っているならば、クローラから調べることも出来そうだが
外部DLLの様な形で、一部(末尾二つなど)しか使わないのであれば、外部からすべてを調べることは困難だろう

この調査会社がクローラを用い、外部からBrainIDを全桁調べることに成功しました!となれば実用へのステップなのだが・・・