当時住んでいる県は違ったが私もAも地方住まいで、帝都でのイベントの時くらいしか顔を合わせる
機会はなかったんだが、そのイベントの度にAは執拗に私に暴力と嫌がらせ(机上の本を床に落とす、
ゴミや泥を投げ付けたり飲み物をわざとこぼす等)を繰り返し、その都度当時からの相方CやB含む
他の仲間達がいつもAを叱咤したり引き離したり私を庇ったりしてくれた
あまりにもAの行動がひどくて、一度「足を踏んだことが許せなくて私を憎んでいるというなら友人で
いるのはやめるからこんなことはもうしないで」という話をしたことがあった
だがAの返答は「憎むのは私の自由。憎い相手を攻撃するのは当然のこと。あんた(私)が私の視界に
入り続ける限り攻撃し続ける。」だった
どうやって嗅ぎ付けてくるのか、私や仲間達がどんなに隠してもAは必ず私が参加するイベントに現れ、
上記の行為をし続けた
イベントスタッフに訴えても当時は「友人間のトラブル」としか受け取ってもらえず効果無し
もうAが本気で恐くて、不本意ではあったが私は帝都のイベントに出るのをやめ、本は友人のサークルで
委託してもらっていた
が、そうなったら今度は委託先の友人にまでAの攻撃が及んでしまい、友人達は気にしなくていいと
言ってくれたが、私は精神的にかなりまいってしまい同人活動が出来なくなってしまった
Aには「もう活動はやめた。イベントにも出ない。これでAとは顔をあわせることも無い。さようなら。」
という旨を手紙で送ったが、返ってきた手紙は「嫌だ。許さない。今度はこの世そのものから消えても
らうまで攻撃する。」と赤いペンで書かれていて、同封された紙には血らしきもので「呪」と書かれていた