オタ関連はなんちゃってがアレすぎてガチな人には辛い状況ってあるよね……
乙


虚弱体質絡みの友やめ
私は元々身体が強くなく、すぐ疲れたり熱が出たりするので日常に支障をきたさない程度に同人活動をしている
もちろんその事はリアルでも付き合うような友達にしか言っていない
ある日Ａ（リア友ではない）がアンソロを企画するので寄稿して欲しいと言ってきたのだが、
↑の事があるので「忙しいから」と断った
余裕入稿を済ませ、無料配布やPOP等細々した物の準備をしていた頃に再びＡからメールが
というのも参加者数名が締め切りに間に合わないらしく、調整用に書いてくれないかとの事
しかしＡから提示されたのは私じゃなくても無理な内容だった
再びお断りをするも、Ａも必死のためやたら食い下がってくる
終いには「余裕入稿なんだから余裕あるだろ」とか「最初から（私）が書いてくれてたらこんなことにはry」と
もはや八つ当たりに近い泣き言をぶつけてくる
仕事に影響出るから徹夜は無理だと伝えても「有給使え」とまで
趣味のことで職場に迷惑は掛けられないと最終通告をし、以降Ａのメールは全て「無理です」と返信した

イベント当日、アンソロは無事発行されたようだけど予定よりもページ数が減ったせいかＡは始終不機嫌だったそうだ
撤収中わざわざ自スペまで来て「（私）が書かなかったせいでアンソロの内容もページも薄っぺらいものになった！」と思いの丈をブチまけて来たが、
「それは八つ当たり」「文句は締め切り破った奴に言え」「20Pを二日で仕上げろ？何その無理ゲー」「薄っぺらい原稿ですいませんねぇ（参加者）」と非難轟々
私以外から指摘？されてようやく自分のした事言った事に気づいたのか慌てて取り繕おうとするが、時すでに遅し
その場でCOまでは行かないものの、徐々に村八分状態になっていった
いくら修羅場脳だったとはいえ、最低限の分別はわきまえておかなきゃなという反面教師にさせてもらった

後日Ａから詫びのメールが来たが自己弁護ばかりだったのでサクっとCO
なんでも他の人にも打診したが全て断られた、余裕入稿の私ならイケると思った。だそうだ
いくら筆の早い人でも自分の原稿もあるだろうし、締め切りまで数日で打診されたら断るだろｊｋ
それに余裕組がみんな余裕あると思ったら大間違いだ