>>249
 頑張るという定義は確かに客観的に判断するのは非常に難しいですよね。どんな能力の人も本人が頑張ってたと言えば周りは一応、認めますから。
 ただそれだと一般社会は成り立ちませんから、一般公共的にはある程度の結果を出せば頑張ったと言えます。
 一般例で頑張った結果としては難関試験に合格や難関資格を取得、組織内での出世や起業して成功など色々とあります。

 建築業界で例えると行きたい設計事務所の為に難関大学を出るとか一級建築士の資格取得、コンペに選ばれて作品が世に出る、設計組織やゼネコンなどでの出世が該当すると思います。

無級さんは自分が頑張ってた証明の為に東大卒さんの質問やアアルトの質問には答えないと、この業界で全然頑張ってなかった証明になりますよ。