>>20
参考までに
28年度の問題「施工計画の立案に際しての留意事項を5つ記述しなさい。」

27年度「土木工事における工期の設定および施工計画の立案にあたって、検討事項を3つあげそれぞれ
についての留意点を3つあげなさい」

25年度「施工計画の立案にあたっては、現場調査を実施し、現場条件に最も適切で、最も経済的な
計画を立てることが大切である。この施工計画の立案に必要となる現場調査の調査項目を5つ記述しなさい」

上記で25年度の解答例が>>20さんの記述内容とおなじような感じでした。
で27年度の解答例は
@施工計画の決定には、これまでの経験も貴重であるが常に改良を試み新しい工法、新しい技術の採用に対する心構えが大切である。
A過去の実績や経験を活かすと共に、理論と新工法を考慮して、現場の施工に合致した大局的な判断が大切である。
B施工計画の検討は、現場技術者のみにたよることなく、できるだけ会社内の組織を活用し全社的な高度の技術水準で検討する事が望ましい。
また必要な場合には、研究機関などにも相談し技術的な指導を受けることが大切である。
C発注者より指示された工期が施工者にとって手持資材、労務、適用可能な機械類なとの社内的な状況によって必ずしも最適工期であるとは限らない
ので、ときには指示された工期の範囲内でさらに経済的な工程を探し出す事も重要である。
D施工計画を決定するときは、一つの計画のみではなく、複数の代案を作成し、経済性や長所、短所を比較検討し最適な計画を採用する
です。

上記からみると今回の設問はかなり漠然としており、解答の幅が広いことから、上記の内容いずれも部分点を貰えるのではないかと思います。
むしろ少しでも点数をつけて合格者を増やしたいから大きな枠組みの設問にしたのかなと思います。
参考になれば。