「廃棄物焼却炉」あえて燃焼温度を下げる業界工作、および結果としてたまる「スラグ」等危険で膨大な煤塵対策として、
より瞬間的に燃焼を終える、また燃焼効率の良い木や紙ゴミと、
より徹底した燃焼を必要とする「ティッシュ」等を含むゴミを、つまり単なる「燃えるゴミ」から分離・抽出し、
「炉の延命」という目的であっても「温度を下げる」必要の無い、
「可能な限り高温による完全燃焼を勧められるゴミ」として処理出来れば、
「大気汚染」対策というか「地磁気崩壊」現象を食い止めるゴミ処理ルール初段階になり得ると。