ANDOは彫刻家であろうとしているのではないか?
彼の設計した建造物に入ると、
とてつもなく大きな彫刻の中に入り込んだような気がする。
人が使って便利という機能を余り考えてないというか、
あえて度外視してるというか・・・・・。