【ブラック】 株式会社 建設技術研究所2 【浅野事件】
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0001名無し組
2012/10/14(日) 21:25:55.70ID:eg9fgeY7世界に誇れる技術と英知で安全で潤いのある豊かな社会づくりに挑戦する総合建設コンサルタント
株式会社建設技術研究所
http://www.ctie.co.jp/renewal/index3.html
0535名無し組
2013/12/01(日) 17:19:22.61ID:???浅野=のっち?
0536名無し組
2013/12/02(月) 01:26:15.16ID:???0537名無し組
2013/12/02(月) 05:27:06.14ID:???0538名無し組
2013/12/04(水) 21:04:55.35ID:x/6pN6NG0539名無し組
2013/12/07(土) 08:00:43.42ID:???0540名無し組
2013/12/07(土) 22:15:46.44ID:???「ホワイトカラー・エグゼンプション」これは一定収入以上のホワイトカラーを労働基準法の労働時間規制対象から除外し管理職同様、何時間働いても残業代を支払わなくていい「残業代ゼロ制度」
産業競争力会議で、三木楽天会長は「WEの欧米並み適用」を主張しているが日本で検討されているのは裁量労働制と呼ばれるもの
ホワイトカラーに勤務時間の裁量権を持たせるかわりに労働時間制限(週40時間まで)を撤廃、何時間働いても社員の裁量とすることで会社は残業手当・割増賃金の支払い義務を負わない、企業に都合のいい論理。
欧米の仕組みとはまるで違う。WE制度が生まれた米国には勤務時間の規制はなく、雇用主が労働者に週40時間以上の時間外労働をさせる場合5割増し賃金を支払うことを義務づけている。
ただし、一定の収入と役職以上のホワイトカラーはその割り増しを除外されている。社員はそれでも困らない。米国企業に出向経験商社マンが語る。
「米国では原則として社員を契約で決めた以上の時間は働かせないし、社員も残業代をあてにしていない。
エリートビジネスマンには土日も休まずに働くケースは少なくないが、それは成果主義が徹底されていて働くだけ収入が増える見込みがあるからです」サービス残業は絶対タブーだという。
「経営者は契約した労働時間でどれだけ仕事を処理できるかで社員の能力を判断し、そのプロジェクトに何人のマンパワーが必要かを計算する。
それなのに、社員の1人が無給で残業して仕事を進めるとどうなるか。経営者にはその仕事が実際より少ない人数でできるという間違った認識が生まれる。
それでは次に同じ仕事をするメンバーが正確な評価を得られなくなる。だからチームで仕事をする場合はサービス残業は厳禁なのです」
逆に欧州諸国は失業を減らすためにワークシェアリングを重視し、労働時間に厳しい規制をかけて残業を「悪」とみなしている。
ドイツには残業の割増賃金制度がなく、管理職は労働時間の規制が適用されないというだけだ。フランスやイギリスのWEに相当する制度も、管理職や専門職を労働時間規制の対象外とし、「残業代ゼロ」でただ働きさせるわけではない。
いかにも欧米の制度を導入するかのようにいいながら、日本のWEは名前だけを利用した日本独自の「社員ただ働き制度」」なのだ
0541名無し組
2013/12/08(日) 08:44:00.01ID:???弁護士 岩城 穣
入社1〜2年目で4000時間を超える長時間労働
原告の浅野啓さんは、国立大学の大学院工学研究科(土木工学専攻)を卒業し、2001年4月、株式会社建設技術研究所(以下「被告会社」という。)に入社、
大阪支社の河川を担当する部に配属された。
被告会社は、土木建設関係の調査、計画、設計、工事監理等を行なう建設コンサルタントの最大手で、
1963年創立、2006年7月現在資本金約30億円、従業員約1100名で、東証一部に上場している。
浅野さんの仕事は、主に国土交通省や自治体が発注する河川整備計画策定業務の治水部分を担当し、とくに、激務であった2002年から2003年3月までの間は、
当時計画中であったダムの検討やハザードマップ(浸水想定図)作成を行なうための氾濫シミュレーションや資料作成を主に行なっていた。
被告会社では、厳しい経費削減により仕事に必要なOA機器や人材が不足し、協力会社への業務依頼も厳しく制限される一方、新入社員を含む社員に対して厳しいノルマが課せられた。
このような状況のもと、浅野さんの2002年の一年間の労働時間は、会社側の資料によっても3565.5時間、また、メールの送受信記録や電子ファイル保存時刻の記録もふまえると3869時間、
実際にはそれを大幅に上回り4000時間を超えていた。ピーク時には、一ヵ月間に488時間(これは土日なしで1日16時間以上になる。)、残業だけでも340時間に及んだ。
この間、48時間不眠で働いてシャワー、着替え、3時間程度の仮眠が1回という生活が続いた。また、
入院中の祖父の容態が悪化したが、会社側からは「仕事を終えてから帰省しろ」と命じられ、結局会えないまま祖父は息を引き取った。
納期当日には、上司は出社できなくなり、苛立った発注者が浅野さんの机に詰め寄る事態に発展した。完成したのは納期10分前であったとのことである。
このような残業のほとんど(1年間でおよそ1700時間)がサービス残業であり、賃金未払いである。
浅野さんは、睡眠時間の確保とタクシー代を浮かせるため、会社から歩いて通勤できるところへ引っ越すことまでした。
0542名無し組
2013/12/08(日) 08:52:06.03ID:???2002年12月頃から浅野さんは、朝、出社前に度々嘔吐しするようになり、出社が遅れたりするようにことも多くなった。
そのため上司から怒鳴り散らされ、さらに体調が悪化するという悪循環に陥った。
2003年に入ると体調はさらに悪化し、2月下旬には医師から「身体表現性障害」と診断された。
その後は休職と復職を繰り返し、その年の12月には「抑うつ状態」との診断がなされた。
そんな浅野さんに対して、会社は支援をするどころか、配置転換を拒否したり「窓際族」のような単純作業をさせるなどしたため、浅野さんの病状はいっそう悪化した。
そして、2005年12月、会社は浅野さんを「重責解雇」(懲戒解雇)したのである。
証拠保全と提訴
その間、浅野さんは被告会社の組合や東京の労政事務所、大阪の労働相談センターなどいくつもの団体や窓口に相談したりしていたが、解雇通知の直前、私に相談した。
私の紹介で、一人でも入れる地域労組に加入し、数回にわたり団交を行ないましたが、会社は責任を認めようとしなかった。
2006年3月証拠保全を行なったところ、多くの重要な資料を入手することができた。
そこで同月、浅野さんは本件訴訟を起こした。
0543名無し組
2013/12/08(日) 08:54:58.04ID:???電通事件最高裁判決(平成12年3月24日)は、「労働者が労働日に長時間にわたり業務に従事する状況が継続するなどして、
疲労や心理的負荷等が過度に蓄積すると、労働者の心身の健康を損なう危険のあることは、周知のところであ」り、「使用者は、
その雇用する労働者に従事させる業務を定めてこれを管理するに際し、
業務の遂行に伴う疲労や心理的負荷等が過度に蓄積して労働者の心身の健康を損なうことがないよう注意する義務を負うと解するのが相当であ」るとしている。
すなわち,「心身の健康を損なう」ような長時間労働をさせることは、使用者の労働者に対する安全配慮義務違反、注意義務違反であるとしているのである。
私に相談に来られた当時、浅野さんの病状は相当重い印象を受けた。しかし、地域労組に加入して主体的に団交をしたり、
証拠保全手続きで自ら会社に乗り込んだりするなかで、自信を回復し、元気を取り戻してきた。
一般に、訴訟になるのは過労死や過労自殺したりにいたるなど、重い精神疾患の後遺障害が残ったケースが多いが、
浅野さんの場合、相談に来られた当時は病状が相当重い印象を受けましたが、地域労組に加入して主体的に団交をしたり、
証拠保全手続きで自ら会社に乗り込んだりするなかで、自信を回復し、元気を取り戻してきた。本件では、
幸いにして等級がつく程度の後遺障害は残っていない。しかし、たまたま後遺障害が残らなかったからといって、
会社が異常な長時間労働をさせたことの違法性がなくなるわけではない。
0544名無し組
2013/12/08(日) 08:59:52.19ID:???そこで、@4000時間を超える身体表現性障害や抑うつ状態を発症させるほどの長時間労働自体をさせたことが違法行為(安全配慮義務違反や不法行為)であるとして、
身体表現性障害や抑うつ状態を発症させたことに対する慰謝料400万円を請求することにし、
またA解雇の無効を理由とする地位確認と賃金支払い、さらに違法な解雇に対する慰謝料200万円と弁護士費用60万円を請求することにした。
この事件の提訴には社会的関心が高く、NHKと朝日新聞が事前報道をし、また提訴当日は多くのテレビや新聞が報道した。
年間3000時間から4000時間にも及ぶ長時間労働で倒れるギリギリのところで苦しんでいる人、体を壊して退職に追い込まれる人、そして過労死・過労自殺まで追い込まれる人が数多くいるなかで、
この裁判は、長時間労働そのものが違法行為で許されない、企業は労働法規・コンプライアンスを守れ、ということを正面から問う裁判なのである。
会社全体としての異常な長時間労働
浅野さんの異常なまでの長時間労働は、決して浅野さんの個人的な事情によるものではなく、
被告会社全体、さらにはこの業界全体が陥っている深刻な問題である。
被告会社では、「在社時間」と「労働時間」を分け、「在社時間」の「年間規制値」を2800時間と設定している。
0545名無し組
2013/12/08(日) 09:02:02.75ID:???この「在社時間」は実質的に「労働時間」であり、これについて賃金は支払われていないことから、
会社のいう「労働時間」と「在社時間」の差のほとんどは「サービス残業」であると考えられる。
そして、浅野さんの例でもわかるように、実際の労働時間はこれよりもさらに多いはずである。
被告会社では労使で「残業問題監視委員会」を作り、「残業実態の把握と対策」に努めているが、
その平成一六年の「報告書」によれば、「在社時間、労働時間、休暇取得日数の推移」はつぎのようになっている。
H12年 H13年 H14年 H15年 H16年
在社時間 2375.6 2412.6 2490.6 2514.3 2552.8
労働時間 2081.4 2070.5 2085.9 2083.7 2101.1
休暇取得日数 15.2 15.2 14.4 14.1 14.9
このうち「労働時間」についてみると、「毎月勤労統計調査」による平成14年の年間平均労働時間(賃金の支払いを受けている労働時間)は1825時間であるので、
同年の被告会社における労働時間は全国平均よりも260時間も多いことになる。
しかも、「在社時間」は、「労働時間」よりも300〜450時間も多く、その差は毎年拡大していっていることがわかる。
平成14年度で、年間2800時間の「規制値」を超過する社員は75人に及び、
このうち3000時間を超える者が、浅野さんを含め30名もいる。浅野さん(3565.5時間)を超える人も2人(3896.5時間、3571.5時間)いる。
一年間のなかでは、とくに年度末の2月、3月の「在社時間」は飛び抜けて多く、平均で月250時間を大きく上回っている。
「年次別在社時間分布(基幹職)」を見ると、3年次(入社3年目)〜22年次までの者で年間3000時間を超えている者が相当数いる。
年間3000時間は月250時間であり、いわゆる過労死の労災認定基準である月80時間の法定外時間外労働時間のラインにほぼ相当する。
被告会社のような業界をリードすべき大企業において、このような異常な長時間労働・サービス残業が会社ぐるみで行なわれていることは許されない。
この訴訟では、このような会社全体、業界全体の長時間・過密労働の実態を明らかにしていきたいと考えている。
(弁護団は中森俊久と私である。)
(民主法律272号・2008年2月)
0546名無し組
2013/12/09(月) 18:14:20.57ID:???0547名無し組
2013/12/09(月) 22:33:19.68ID:???0548名無し組
2013/12/10(火) 04:03:05.41ID:???0549名無し組
2013/12/11(水) 00:35:08.77ID:???0550名無し組
2013/12/11(水) 17:36:03.50ID:2ELHRceg0551名無し組
2013/12/11(水) 19:37:25.59ID:???0552名無し組
2013/12/11(水) 19:39:51.21ID:???0553名無し組
2013/12/13(金) 22:29:33.86ID:J58X+3AO0554名無し組
2013/12/14(土) 04:20:21.06ID:???0555名無し組
2013/12/15(日) 20:31:40.21ID:???0556名無し組
2013/12/15(日) 20:33:04.41ID:???0557名無し組
2013/12/15(日) 22:22:46.48ID:4+A4XjD/0558名無し組
2013/12/15(日) 22:45:07.82ID:???0559名無し組
2013/12/16(月) 07:20:26.93ID:???0560名無し組
2013/12/16(月) 23:03:07.42ID:???0561名無し組
2013/12/16(月) 23:06:12.06ID:???0562名無し組
2013/12/16(月) 23:09:30.39ID:???振り替えるとブラックな業界だな
0563名無し組
2013/12/17(火) 00:57:17.68ID:???0564名無し組
2013/12/17(火) 04:31:44.80ID:???0565名無し組
2013/12/17(火) 07:15:11.60ID:???0566名無し組
2013/12/17(火) 22:11:59.95ID:???0567名無し組
2013/12/17(火) 22:33:25.07ID:???0568名無し組
2013/12/18(水) 22:38:38.06ID:???0569名無し組
2013/12/18(水) 22:54:08.02ID:???つか年中ブラック
0570名無し組
2013/12/19(木) 01:10:47.84ID:???それより年度始めのブラック化がひどい。
0571名無し組
2013/12/21(土) 08:23:14.21ID:???0572名無し組
2013/12/21(土) 14:57:26.53ID:???( *`ω´) ____ ,、,、,、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/  ̄二二__ ソ UUソ 唐揚げ弁当食ったし仕事するぞ!
/ 、_ イ `し-''~ \_________________
/ ./ヽ.,, {、
// 丿 \
.// / . ヽ、
|、〉 | x ヽ
ヽゝ ヾ、_ _,ノ |
/ ̄ /\. |.
/ / \ |.
| ノ ,ゝ 〉
| / ノ/
_丿,〉 ( ヽ、
 ̄ ヽ--'
0573名無し組
2013/12/23(月) 08:43:16.84ID:DTWfjsWtブラック化ではなく、ブラックだよ
高齢化社会ではなく、高齢社会 と言うのと同じ
0574名無し組
2013/12/23(月) 22:16:53.14ID:???0575名無し組
2013/12/24(火) 21:27:18.51ID:???0576名無し組
2013/12/24(火) 23:52:37.39ID:???若手がどんどん辞めてやっと勘づいたらしい。
0577名無し組
2013/12/25(水) 08:03:10.65ID:vm0A7mOl歓送迎会で大変…
0578名無し組
2013/12/25(水) 21:11:55.93ID:???0579名無し組
2013/12/29(日) 13:43:41.31ID:XlP973Ya2ちゃん管理人の 宇土成 キ石平 さんです。
ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、
組織が絡んでおりますから、お調べになる場合には
くれぐれも お気をつけください。
0580名無し組
2013/12/30(月) 04:23:44.01ID:grynhuDw0581名無し組
2013/12/30(月) 05:54:14.54ID:OE08TE1T0582名無し組
2013/12/30(月) 08:17:32.64ID:???0583名無し組
2013/12/30(月) 12:59:52.34ID:???0584名無し組
2013/12/30(月) 16:23:50.73ID:TUJpr7V2自ら書き込んでいらっしゃいます。
詳細はソーカ公明スレもご覧ください。
0585名無し組
2013/12/31(火) 07:24:49.91ID:9jLC7L/70586名無し組
2014/01/08(水) 22:13:44.40ID:Eu4/0Tgj何もの?
0587名無し組
2014/01/17(金) 22:34:20.81ID:???定時で帰宅できる日を週に最低一回でも設けようというこの制度は、社員のワークライフバランスを維持するために、効果的なように見える。
しかし、現実にはノー残業デーを設けることで、他の日に残業をすることを暗黙に認めてしまっているケースが少なくないと思う。
これでは本末転倒だ、と僕は思う。
そもそも、週一回だけのノー残業デーというのは、だいぶ目線が低い話だ。
残業自体が本来イレギュラーな存在のはずである。「定時が原則、残業が例外」のはずだ。
例外だから残業をする日は週に一回だけにしましょう、というのならだいぶわかるのだけど、週に一回だけ、原則を維持しましょう、というのはだいぶおかしい。
原則と例外が逆転している。
もちろん、原則に戻るための第一歩として、段階導入的に週1回のノー残業デーから始めるというのは悪くないと思う。
週1に慣れてきたら、週2、週3というふうに増やしていって、最終的には残業自体を無くしていく。
ただ、こんなふうにやっている会社は日本にはほとんど無いだろう。
労働時間を減らすことに対して、使用者は当然興味がないし(法律に違反さえしなければ)、従業員も夢物語だと思っている節がある。
はっきり言って、日本人の労働観は狂っている。
0588名無し組
2014/01/18(土) 19:28:30.73ID:TTASrA650589名無し組
2014/01/23(木) 01:15:51.09ID:???0590名無し組
2014/01/24(金) 04:48:24.77ID:???0591名無し組
2014/01/31(金) 07:39:23.42ID:???0592名無し組
2014/02/02(日) 09:48:56.89ID:???0593名無し組
2014/02/02(日) 14:03:42.38ID:???そういう人しか来てくれないんだろうね。
0594名無し組
2014/02/05(水) 06:13:29.98ID:T/FThZYn0595名無し組
2014/02/07(金) 06:50:39.74ID:???こういう態度・対応は気をつけよう
1.人の話を最後まで聞かない 話の腰を折る
2.一言に対して10返す。早口・機関銃のように喋る
3.褒めるより、批判、反論が多い
4.感情(特に怒り)を前面に出す、怒鳴る、逆切れ
5.声がでかい
6.あいさつをしない、無視する
7.人前で中傷・叱責・馬鹿にする 病人扱い
8.人格否定、全面否定、過去を持ち出す
9.皮肉・ジョーク・ギャグが多い
10.人によって態度を変える
http://irouren.or.jp/women/%E3%83%91%E3%83%AF%E3%83%8F%E3%83%A9%E3%83%9D%E3%82%B9%E3%82%BF%E3%83%BC.png
0596名無し組
2014/02/08(土) 15:39:10.33ID:???0597名無し組
2014/02/09(日) 11:24:02.73ID:???たしか電気コードで自殺だったよね。Y寮。
>>564
うつ病でおかしくなった人多かったね。
何人もやめたよね。
当時は凄かったな。仕事量がめちゃくちゃだったな。
0599名無し組
2014/02/18(火) 22:36:01.07ID:p7G/JRZ00600名無し組
2014/02/18(火) 22:57:01.72ID:???0601名無し組
2014/02/18(火) 23:57:53.19ID:???もうすぐ納品だし、年度明けたらやめるつもりだしもういいやw
0602名無し組
2014/02/20(木) 19:59:48.82ID:gfQVYHI+0603名無し組
2014/02/20(木) 22:45:39.65ID:???0604名無し組
2014/02/21(金) 00:26:38.02ID:3YOhJMGWおいおいなんだよ、気持ちわりぃな
堤防が提防になってるくらいならいいけど
氾濫解析が淫乱解析になってるなんてのは勘弁な
0605名無し組
2014/02/21(金) 00:52:38.28ID:???0606名無し組
2014/02/21(金) 01:05:16.21ID:???0607名無し組
2014/02/21(金) 11:19:05.55ID:jnJqAt780608名無し組
2014/02/22(土) 00:44:28.47ID:i/3nR0xi0610名無し組
2014/02/22(土) 10:43:44.18ID:???0611名無し組
2014/02/22(土) 11:11:25.08ID:???0612名無し組
2014/03/01(土) 06:15:48.68ID:mq/dyipA木更津出身のヤクザ国会議員と同姓同名のやつが
評判わりぃな〜
どっかの自治体の課長が、ボロカスに言ってたっけ
仕事の内容は聞いても分からんかったが
気を付けなはれ
0613名無し組
2014/03/02(日) 02:40:50.98ID:???から揚げ弁当食って仮眠します
0614名無し組
2014/03/02(日) 12:10:12.90ID:???居眠り技術研究所
0615名無し組
2014/03/02(日) 15:22:02.88ID:???0616名無し組
2014/03/02(日) 19:24:08.02ID:lN7Y84iZ0617名無し組
2014/03/04(火) 00:37:22.20ID:hyyV5Bsuから揚げじゃないぞw
0618名無し組
2014/03/08(土) 18:37:31.81ID:StWtGPnb0619名無し組
2014/03/09(日) 19:55:30.82ID:FnENML0M今月も3分の1が終わりました
0620名無し組
2014/03/11(火) 00:12:20.57ID:???* 他者に対する冷淡さや共感のなさ
* 慢性的に平然と嘘をつく
* 行動に対する責任が全く取れない
* 罪悪感が全く無い
* 過大な自尊心で自己中心的
* 口の達者さと表面的な魅力
0621名無し組
2014/03/12(水) 20:02:46.74ID:???会社の抱える問題としてほぼ網羅してそう。
0622名無し組
2014/03/12(水) 20:13:45.00ID:???会社のこと?上司のこと?社員のこと?
0623名無し組
2014/03/14(金) 23:05:38.50ID:???過労死はないの?
0624名無し組
2014/03/15(土) 06:19:03.02ID:???0625名無し組
2014/03/15(土) 22:33:17.24ID:???0626名無し組
2014/03/15(土) 22:59:55.54ID:???誇りを捨てるな
今こそ、頑張れ
名もなきコンサル人よ
0627名無し組
2014/03/16(日) 07:02:24.59ID:ureVH7lWオボカタと同じだな
0628名無し組
2014/03/16(日) 21:05:18.63ID:???0629名無し組
2014/03/19(水) 21:50:38.72ID:???無理するなよ
命を大切にな
0630名無し組
2014/03/19(水) 23:16:21.25ID:???0631名無し組
2014/03/23(日) 22:20:07.37ID:???0632名無し組
2014/03/24(月) 01:44:50.10ID:???0633名無し組
2014/03/24(月) 20:55:14.31ID:???定時で帰宅できる日を週に最低一回でも設けようというこの制度は、社員のワークライフバランスを維持するために、効果的なように見える。
しかし、現実にはノー残業デーを設けることで、他の日に残業をすることを暗黙に認めてしまっているケースが少なくないと思う。
これでは本末転倒だ、と僕は思う。
そもそも、週一回だけのノー残業デーというのは、だいぶ目線が低い話だ。
残業自体が本来イレギュラーな存在のはずである。「定時が原則、残業が例外」のはずだ。
例外だから残業をする日は週に一回だけにしましょう、というのならだいぶわかるのだけど、週に一回だけ、原則を維持しましょう、というのはだいぶおかしい。
原則と例外が逆転している。
もちろん、原則に戻るための第一歩として、段階導入的に週1回のノー残業デーから始めるというのは悪くないと思う。
週1に慣れてきたら、週2、週3というふうに増やしていって、最終的には残業自体を無くしていく。
ただ、こんなふうにやっている会社は日本にはほとんど無いだろう。
労働時間を減らすことに対して、使用者は当然興味がないし(法律に違反さえしなければ)、従業員も夢物語だと思っている節がある。
はっきり言って、日本人の労働観は狂っている。
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