中華の100、200V兼用のTIG200というのを修理・・というより改造した。仕様では10〜200Aと
なっているけど装備されてるデジタル電流メーターでは20Aまでしか下げられず。直流クランプ電流計
では40A出てしまうという代物。

電流を下げられないので薄物が溶けてしまう。これをなんとか電流さげられないかと・・
回路を調べたら、装備されている電流メーターは電流ボリウムの値をそのまま表示しているだけで、
実際に出力される電流そ測定して表示するものではないときたもんだ・・さすが中華!
インバーターは100KHzと溶接機としては、これまたすごい高速インバーター!
おかげで200A溶接機なのにたったの6.5kg!
スペックはすごいけど、回路設計に問題あり!

PWM回路の初段エラーアンプに問題設計あって電流を下げられないことが判明。
半固定抵抗を追加してOPアンプにオフセットを与えて5Aくらいまで下げられるようになった。
中華も、もっと設計を煮詰めて、しっかりテストして出せばいいものになるんだろうけど・・