流体が水なら塗装しても無駄
必ず電蝕は起こる
油等でも電気が通る液体なら電蝕は起こる(多分)
パイプの中に流体を流さないのであれば電蝕は起こらない(と思う)
電解液がなければ電蝕はしない(らしい)
だからSUS304のラップジョイントには白ガスの溶接フランジを使うのが一般的(コストダウンのため)
でも異種金属の15Aパイプを接合するならネジとかフランジとかを使った方が絶対にいい
旋盤が無いのであればストラブカップリングを使った方が異種金属溶接よりはマシ