>>57
そういう目的に採算度外視で設計されて作ればね。
残念ながら多くの発動機発電機はそういう想定はしてない
常時エアコンを使うようの発電機や、常時携帯充電しか発電しない想定の発電機を
つかいわけて燃費を調整する。
インバーター用が多少近いがそれでも消費電力監視で燃費重視の調整はされていないな。

たとえばガソリン発電機の安いのは50hzは60hzの周波数を得るために常時3000rpmとか3600rpmで稼働する
米粒1つほどのLEDでもエアコンつけるときでも同じ、ただし負荷が大きいエアコンは回転が大きく堕ち
それを戻すように多量の燃料や空気をいれて燃費を落としながら3000rpmで回すから燃費は悪い
ただ米粒LEDだって出力エネルギー以上に多量の燃料をつかって3000rpmで回り続ける。

インバーターにしても2段や3段きりかえで低負荷や高負荷の回転で稼働はするが、携帯充電からエアコンまで
オールマイティーに調整はしない。
ただ周波数の縛り回転がなくなるのでコントロールしやすいだけ