>882氏
拙稿887は、言葉足らずでしたね。(無学の職人につき許されよ)
人時工数に追われないDIY人にとって、
オーステナイト系ステンレスのTIGは、最もとっつき易い熔接法である。
・・・という事を言いたかったのです。

(以下、独り言)
私の感覚では、
SUSのTIGがクルマの車庫入れなら、アルミTIGはバイクのスラロームかな。
何度も切り返して、よく見えなければ車を降りて確認するとか、
十分時間を掛ければ車庫入れは、何とかカッコがつく。
でも、バイクのスラロームはそうはいかない。

出力容量の件も、「現場伝説」というか、
余裕のある機械のほうがアルミは楽という人は多い。
初めてナナハンでスラロームをやったとき(何年前だろ@これを言うのか脾肉の嘆)、
リヤブレーキとアクセルワークだけで、あまりにスムーズに抜けられてしまって驚いたが、
その時の感覚に近い。

インバータ交直両用300Aで18万?。クソ、良いの見つけやがったなぁ。