東京方言や関東方言(西関東方言、首都圏方言、東関東方言)と標準語は別物

関東方言や東京方言の会話例
A「上野駅でさー、さっきさ〜、事件おきちゃったのかな?」
B「わかんないけど、人がうぜーほど集まっちゃてるから、そうかもしんねーな、やばくね?」

A「誰かナイフで刺されちゃったんじゃね?」
B「マジで?やばくね?まずくね?」。「ひでーな、ふつーやんねぇーよ」。

A「なんかさー、しばらく電車とまっちゃうんだってさー」
B「うざくね?」「待つのだるくね、かったるい」

A「約束の時間に合わねぇーよ、もう終わっちゃうじゃん」
B「タクシーに乗っけてってもらうか」

A「カネねぇーし、仕方ねぇーな、電車動くまで我慢すんべ」
B「こんどから遅れないように気ーつけといたほうがいんじゃねーの?」

東京方言の一例でしたwwwwwwwww 標準語と異なる点が多い

関東方言では、
「さっきから言ってんじゃん」→標準語「さっきから言ってるよね」
「言わせんじゃねーよ」→標準語「言わせるなよ」
「しらねーよ、」→標準語「知らないよ」
「やめんの?、やめちゃうの?」→「やめるの?、やめてしまうの?」
「わかんなくなっちゃう」→標準語「わからなくなってしまう」
「逃げれると思ってんの?」→標準語「逃げれると思っているの?」

関東弁の特徴は、語尾に「さ〜」や「っちゃう」「っちゃうの」が付くこと
「〜だんべぇ」
「〜じゃねえ(よ)」
「〜しちまう」
「じゃん」
「〜すんの?」etc