結局しばらく大阪があかんかったのは、高度成長期までは大量に集まった人が高齢化したにも関わらず、
バブル崩壊以降は若い人がより東京行くようになって高齢化率が上がってしまったのが1番大きな要因。

なので、人口減っても高齢化率下がってたらokのところが、若い人が流入してるのはかなりよい兆候。
特に女性の流入が増えてるし、あとは出生率を上げていけば健全都市になれる。


むしろこれから高齢化率が上がる某大都市は、その人数が格段に多いだけにしばらくきつくなると思われる。