三越伊勢丹、「中型」で中核都市攻略 名古屋に新型店
日本経済新聞 2016/3/5 0:30
http://mw.nikkei.com/sp/#!/article/DGXLASDZ04I9M_U6A300C1TI5000/

(抜粋)
大阪撤退の理由(笑)

2011年に出店したJR大阪三越伊勢丹は、開業から3年で
百貨店の看板を下ろし専門店へ転身した。

名古屋イセタンハウスの売り場面積は約3000平方メートル。同規模の店舗を手掛ける
百貨店はまだない。

伊勢丹が得意とするファッション性の高いブランドで売り場を構成できる規模だ。

高級ブランドの不在に苦しんだ大阪とは異なり、独自性で勝負しやすい。



つまり、大阪は高級ブランドを売らなかった(笑)
客単価が低いから

名古屋は高級品中心で勝負

この違いわからんだろうな(笑)

高級ブランドがバカ売れする名古屋だから