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羽田、成田の発着枠5割増 国交省検討、30年代めど
2014.5.17 13:39

 国土交通省が羽田、成田両空港の発着枠拡大に向け、本格的な検討に入ったことが17日、分かった。
発着枠は2015年春までに約75万回にすることが決まっているが、20年の東京五輪までに1割増の82万回、30年代をめどに5割増の110万回程度に増やす。

 羽田空港では離着陸時に東京都心上空を通るルートを解禁して進入経路を増やす。
ルートが増えて効率的な運用が可能になる。都心上空のルートは高層ビルが多く立地し、騒音問題もあることから現在は認められていない。

 また、成田空港では誘導路を増設し、着陸した飛行機がスムーズに移動して滑走路を空けることで、離着陸の間隔を短くする。

 さらに、羽田に4本、成田に2本ある滑走路は、30年代をめどに1本ずつ増設して発着枠の拡大を目指す。
滑走路増設は用地買収や巨額の費用が必要なため、五輪には間に合わない見通しだ。