>>636
大阪市の中央図書館へ行ったら、
開架図書に被差別部落関係の書籍がたくさん置かれてあった。

一度、興味に思ったときに行って読んでみるといい。

大阪というところは、巨大な朝鮮部落がたくさん存在していて、
そこでは誰もが文盲で字の読み書きも出来なかったそうだ。
それが、戦後の再開発やらを経てから、少しずつ読み書きが出来る
ようになっていったそうだ。現在においても、読み書きが出来ている
ならまだましであるというのが大阪なのだ。

大阪が決定的に学力が低いというのは、ようするにこういうことだ。