トップページdevelop
854コメント735KB

大阪の都市計画について語るスレ Part3

■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@お腹いっぱい。2013/12/04(水) 14:57:21.10ID:rmh8tYcc
前スレ

大阪の都市計画について語るスレ Part2
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/develop/1379757026/
0002名無しさん@お腹いっぱい。2013/12/04(水) 16:01:42.11ID:rmh8tYcc
橋下市長肝いり「スーパー学校」不評・定員割れ

 大阪市教委が、来春に向け、市全域から児童生徒を募った小中一貫校2校の希望者が集まらず、ほとんどの学年が定員割れしていることがわかった。

 小1からの英語学習など私立の進学校並みの手厚い教育を実践する「スーパー学校」として橋下市長が力を入れるが、保護者らの反応は芳しくない。

 2校は「やたなか小中一貫校」(東住吉区)と「むくのき学園」(東淀川区)。やたなか小中一貫校は昨年4月、矢田小と矢田南中を統合して開校した。来春から校区を市全域に広げる。むくのき学園は、啓発小と中島中を統合し、来春開校する。

 校区外からの募集定員は、学年によって、24〜57人とし、応募者多数の場合は抽選も想定していた。

 やたなか小中一貫校は1〜8年生の定員計323人に対し、応募は17人。4、5年生はゼロで、1年生でも7人だった。むくのき学園は、8学年(定員計342人)の応募者は計117人にとどまり、1年生だけが、定員(24人)を超える34人が応募した。

 地元の児童生徒はもともと別枠で入学できるため、定員割れは補充されない。市教委は「小、中学校途中の転入学が敬遠されたうえ、やたなか小中一貫校は駅から遠いことも影響したのでは」と分析する。

 2015年度には西成区で3校目を開校予定だが、ある市教委幹部は、「本当に開校できるのか」と不安を漏らした。

(2013年12月4日14時24分 読売新聞)

http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20131204-OYT1T00338.htm
0003名無しさん@お腹いっぱい。2013/12/04(水) 16:25:19.68ID:ILmKseGF
【大阪】大阪第6地方合同庁舎、設計費など予算要望

http://www.senmonshi.com/archive/02/02A84JkKG8TAH5.asp

大阪第6地方合同庁舎の建設事業が再び動き出す―。国土交通省近畿地方整備局は12月2日、2013年度第4回事業評価監視委員会において、14年度に大阪第6地方合同庁舎の事業費が予算化された場合、
14〜16年度に設計を行い、16〜20年度に建設工事を進めていくとの概略工程表を盛り込んだ対応方針(原案)を提示。再評価の結果、「原案通り、事業継続でよい」と判断された。

 計画規模は鉄骨造地下1階地上20階建て延べ4万5498平方b。施設整備費(設計費含む)は約169億円を見込む。建設予定地は大阪府新別館と大阪府警察本部に挟まれた敷地6504平方b。
近畿地方整備局、近畿管区警察局、近畿管区行政評価局、大阪法務局、近畿公安調査局、大阪航空局の6官署が入居する予定となっている。

 概略工程表によると、14年度第2四半期に本体設計を委託するほか、測量、既存解体設計、埋蔵文化財調査(試掘)に着手。本体設計は16年末まで進める。
本体工事は16年度第4四半期に発注し、立体駐車場・外構工事とともに20年度末に完成。既存解体工事は14〜15年度、17年度の2回に分けて行う見通し。

 大阪第6地方合同庁舎は09年度に新規事業化。府警察本部西側の敷地6504平方bを、国が府本庁舎隣接の国有地との等価交換により取得して建設する計画だったが、国の出先機関の廃止論議の中で凍結された。

 入居予定官署が現在入っている建物(大阪第1〜4地方合同庁舎など)は老朽化が著しいほか、執務室が分散しているため行政サービスが低下。
南海トラフ巨大地震時の災害応急対策活動拠点施設の必要性も高まっていることから、早く事業を動かしたい考えだ。
0004名無しさん@お腹いっぱい。2013/12/04(水) 19:39:28.52ID:ILmKseGF
本場のサンタが関空に到着…フィンランド公認

http://osaka.yomiuri.co.jp/e-news/20131204-OYO1T00707.htm

 サンタクロースが4日、母国フィンランドから航空機で関西空港にやってきた。26日まで日本に滞在し、東日本大震災の被災地も訪れる。

 同国の企業などでつくる「サンタクロース財団」公認のサンタ。フィンランド航空機の操縦席の窓から顔をのぞかせ、手を振って歓迎に応えた。

 空港ロビーでは、子供たちにキャンディーを配ってハイタッチ。「メリー・クリスマス。こんにちは」と日本語を交えてあいさつし、「クリスマスには、そりで空を飛んで子供たちのもとへ行くよ」。

(2013年12月4日 読売新聞)
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています