椿洞の産廃について、行政担当部署は環境部だけど、問題はもっと根が深いんだな
岐阜市の環境部は1990年代初めに、椿洞の産廃が違法状態になりつつある実態を
掴んだ。そこで、善○の抜き打ち調査を行い、改善命令をだそうとアクションを起こした

しかし、環境部の動きは、市政のどこかから(政策全般が分かるのは市長周辺か政策
審議室か?)市会議員の大物を通して、善○設立に関与した国会議員に流れた
そこで、善○関係者が、市会議員を使って、環境部の職員に「まあ3年静かに辛抱してくれれば
楽な部署へ配属変えするから。それとも、一生冷飯食うか?」って圧力がかかった
さらに、裏の怖い方から環境部職員に「お宅には女の子がみえるそうですね。夜は怖い
ですよ。大丈夫ですか?」って脅迫が入った。善○のことに触れると、こうした圧力が
表からも裏からもかかるので、環境部の歴代の担当者は黙認していた

もし、あなたが環境部の職員だったら、表からと裏からの圧力に耐えられますか?
オレには出来ないと思うよ。実際に。


実際こんな気味の悪い岐阜市と合併したい町や住民がいるのか?
岐阜市は黒すぎるわ。羽島市の場合は市議会議員の反乱もあって住民投票の結果だからな。
合併しようと言うのに脇の甘さが酷い岐阜市。反省もせず頓珍漢な逆恨み。
そりゃ寂れるはずだわ(`・ω・´)