日本を「職住一体」に戻せないだろうか
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0001名無しさん@お腹いっぱい。
2010/06/12(土) 17:51:47ID:JrccBrBFつまり、年金や社会保障給付金というスタイルを見直して、全国民の最低限の衣食住を保障する。
これによって、国民にとっての「円」は贅沢の為の通貨となる。
次に「通勤社会」にメスを入れる。
通勤費の支給を禁止するなどして「職住一体」を推進し、出来るだけ多くの労働者が家族と暮らしながら働けるようにする。
収入は減るだろうけれど、衣食住が保障されていれば生きて行けなくはない。
又、国全体としては、通勤資源の消費が激減する事で海外からの資源輸入が減り、経済的に安定し出す。
もちろん、一時的に多くの産業が打撃を受けるとは思うけど。
そして「学歴社会」にメスを入れる。
つまり職住一体ならば、都心部の会社に就職せず近隣又は親の仕事を手伝って一人前になることが出来る。
固定観念化された学歴用の知識は役に立たなくなり、それぞれ好奇心の赴くままに学んだ多々の知識が役に立つようになる。
価値観の切り替えってなかなか簡単じゃないと思うけど、なんとか、日本をまともに戻せないだろうか?
300万円貯めて、政治家になるしかないのかな。
0006名無しさん@お腹いっぱい。
2010/06/19(土) 11:53:59ID:gK7GHVeK発想は大いに同意したいと思います。
商品券に関しては一種の有価証券なので、国民ID制度を導入して換金など趣旨を逸脱した不当な譲渡がなされていないか監視する仕組みがないと実効性を担保する必要がありそうです。
生活インフラの利用については参考になります。
選挙区の議員、候補者にメールをばしばし送るべきですね。
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