間違ったオナニー その4:特定の姿勢でのオナニー

ある一定の姿勢でオナニーをする方がいますが、実はそれもよくありません。なぜなら、その姿勢でしか射精がしづらくなってしまうためです。

特に、肛門や腹の下部に力を入れた形でのオナニーはオススメできません。「脚を伸ばした姿勢でオナニー」や「正座の姿勢でオナニー」をすると、
肛門や腹の下部に力が入るため、イキやすくなります。しかし、その姿勢での発射に慣れてしまうと、その姿勢以外で、射精がしづらくなってしまうのです。

特定の姿勢でするにせよ、セックスするのに近い姿勢や、「肛門」や「腹の下部」に力が入らない姿勢でのオナニーをオススメします。

いかがでしたか?オナニーが大好きな男性も多いと思いますが、間違ったオナニー方法は、勃起力低下、ED、薄毛等、様々なデメリットを生みます。
楽しいセックスライフのためにも正しいオナニーを心がけましょう。