暖かい南部に逃げる民族大移動が、米国からメキシコへ起こったら
しかも 低所得者層だけでなく、中流階級、上流階級にも拡大したら
米国国家は崩壊する。国家にとっては 非常事態だ。

それを防ぐため、壁を創る。表向きはメキシコからの不法移民防止としておき、
馬鹿な米国国民に気付かれないようにする。
ミニ氷河期問題は そこまで深刻化しているのかもしれない。

実際、英国でも この2月1日に 大衆紙「Metro」を使って、
英ノーザンブリア大学のバレンティーナ・ザーコバ教授らが、
厳密な数学モデルを用いて太陽活動のデータを分析したところ、
2030年までに太陽の活動が現在の60%まで
減少し、97%の確率で地球が「氷河期」に突入することが分かったという
記事を報道しているし、
ロシアでは ミニ氷河期は「2015年にすでに始まって」おり、
今後「200年から250年間続く」と ロシア科学アカデミーが発表している。

もう隠し切れないのだ。地球温暖化は180度のウソだったのだ。
これが米国型政治である。180度逆のウソを言う。統合失調症もそうだ。
生化学的には存在しない病気に 生化学的な治療薬を出している。
米国主導の学問は全て嘘。よって、東大閥の研究は全て嘘、
東大はウソしか研究しない。これが科学の法則なのだ。