1995年の暮れに始まったルミナリエ。昨年は10日間で約340万人が訪れた。神戸の風物詩として定着した一方、混雑を嫌う地元客に敬遠されたり、順路の設定で来店しにくくなったりして、書き入れ時の年末にもかかわらず、売り上げが普段より下がる周辺店も多いという。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20181201-00000005-kobenext-l28