>1)薬物中毒の誤診
>2)政治弾圧のカモフラージュ
>3)陰性症状はフレイルの誤診
> 4)陽性症状は思春期の代謝バランス攪乱の誤診
> 5)その他
>が、統合失調症の実体

と述べたのは、「叩き台」の仮説に過ぎない。
詳細は これからの医学研究の進展が待たれる。

食文化になっているアルコールやニコチンも 脳を損傷するし
その損傷が人格に影響を及ぼす。大麻や覚醒剤も文化に近い国もある。
覚醒剤精神病、薬物精神病を統合失調症と誤診するシステムに
現在の精神科はなっている。臨床検査で薬物検査が ほとんど
出来ていない。

また、統合失調症が思春期に多いのは、代謝バランスの乱れ
で説明できるし、心身のフレイルも 陰性症状と 共通している。

統合失調症は 誤診だらけだ。科学的に診断できていない。
そういった討論会を 西元町で開く。興味のある人は参加されたい。
2時間飲み放題2000円だ。宇治川商店街の南端のビル二階だ。
11月1日開店である。こぞって参加されたい。議論しよう。
特に精神科患者に来て欲しい。