気が抜けない状況であるが、昨日付で保健所の営業許可は取れた。

営業時間は午後5時から11時までなので 
深夜営業(午後12時以降)の届け出(兵庫県警)は要らない。
また、当面は 私一人の営業なので 風俗営業許可も要らない。
すなわち、警察署への許認可申請は全く要らないので

これで書類的には 西元町サイエンスバーバサラは 発足した事になる。
もう無職ではなくなった。飲食店経営者だ。万一逮捕された場合、
「無職55歳、逮捕」ではなく、「飲食店経営者55歳、逮捕」となる。

既に 8月のフライングのプレオープンで お客が 有料で一人入っているし、
これから知人に連絡を取ったら 客入りはすぐあるだろうし
実質的にも 飲食店経営者になったと思う。飲食店をオープンして、
誰も客が来ず、潰れても、それはよくある話。それでも
飲食店経営者は飲食店経営者だ。そこまでは行った。

どうして、そんな事に こだわるかと言うと、社会的地位がないと
活動が難しいからだ。人生で一番長かった大学教員時代は、大学教員の
社会的地位が 如何に高いか について 全く気付かず、教員職を失って
初めて その落差に気付いた。旧バサラの時は、飲食店主に落ちた苦悩
はあったが、飲食店主の社会的地位も悪くない事に 全く気付かず、
倒産して その地位を失ってから、初めて、無職の苦悩を知った。

社会的地位がないと 警察の扱いが 全く違ってくるのだ。
無職なら 警察は 何をしても良いと 言う 態度をとる。
一方、トラブル相手の 神戸大学は 神戸での社会的地位が頂点であり、
警察は、その権威に ひれ伏している。

無職では 太刀打ちできない。どうしても飲食店主の地位が 必要だった。
客が来ようが、来まいが、駅近のビルに部屋を借りて 保険所の許可をとった以上、
一段階、階段を上がった。無職から 飲食店主に ステップアップした。
それを ここに宣言しておく。