最低10年程度は 修行を積んできた料理人が店を出すのではなく
脱サラなど「料理の素人」が飲食店を作る時、最大のポイントの一つは
如何に 特徴的な食材を使い、他店との区別化を図るか である。

科学の討論会をするサイエンスバーとは言え、飲食にも力を入れないと
倒産する事は、過去6年の経験から 痛い程、思い知った私は、
特徴的な料理素材を ずっと探している。

結果、思いついたのが。「神戸ブランドの酒と兵庫のジビエ」であるが、
最近。神戸の隣町である加古川で バカマツタケなる素材が発明された。
厳密にはマツタケではないが、マツタケと遜色がない風味がする高級食材
と言う。面白そうだ。農学部出身のサイエンスバーとして、この食材にも
注目し、情報収集し、可能なら この簡単な料理の専門店を志向したい。

思い付きだが、商売はそれで良いのだ。一歩一歩進める。
「神戸ブランドの酒と兵庫のジビエ」に「バカマツタケの専門店」なら
客は入るだろう。そう言う看板だけで マスコミも飛び付きやすい。
「バカマツタケの専門店」→「バカ専門店」と言うキャッチフレーズなら
若い人も入りやすい。早速、情報収集を始めたい。

この飲食の基盤の上で サイエンスバー活動をする。内容は過激そのもの。
「いつ逮捕されるか わからない哲学家」と言うのが 売りである。
国家を揺るがす哲学活動がしたい。