目には目を 歯には歯を

古くは、ハムラビ法典に記された 「やられたら やり返す」権利。
江戸時代の日本は、かたき討ち の形で 慣習だったし、
2018年の今も変わらない。刑事訴訟法では 相手から攻撃を受けた場合、
正当防衛や緊急避難なら 相手を殺しても 罪に問われない。
それが空自のスクランブルの法根拠であり、刑事訴訟法の違法性阻却事由
である。

これが、人間社会の基本。とりわけ戦争の基本なら、
情報戦に他ならないインターネットでも適用できると言う持論を述べる事は
日本国憲法で保証された「思想の自由」「表現の自由」であり、
何の問題もない。

仮にIPアドレスを全部抜いても、それを他の投稿と関連付けて考えるのは
あくまでも解釈の問題であり、関連を挙証できない。それでは 本人を逮捕して
自白させればよい、と言うのが警察の判断だろうが、自白も何も、あくまでも
一般論として書いたので、何日拘留しても 勝手な供述書にサイン、押印しない。
どう考えても起訴できないし、仮に出来ても 裁判で有罪に出来ない。
もちろん私は略式起訴を却下する。

こんな事が「正当防衛」なのか?と言う意見もあるが、私は戦争法の一般論を
書いただけで、個人名は記していない。個人名を入れたのは、別の投稿だ。
投稿番号が違う。勝手に関連付けるのは認めない。

なぜ、このような事をしているかと言うと、私は このスレシリーズを
警察による国家犯罪と見ていて、シュルレアリスムで抵抗の意思を示したかった
からである。

私の言動に間違いはないし、言動に殉死する覚悟はある。