店舗デザインで　大事な事は　

”ワクワクするストーリーを持たせる”

事だ。日本初サイエンスバーと言う看板を巡って、
東京と争っている（創業時の８年前は、間違いなく日本初）が、
近畿では　間違いなく　「初」であると言う希少性も　ワクワクするし

科学論文の９割はウソで、その背景に　偽科学の構築　が軍事上の作戦
になっている可能性はないか？精神医学や再生医療学は　国家を挙げて
デタラメをしているのではないか？　という陰謀論も　ワクワクする。

その上で「地元、神戸 を流れる河川に棲む魚の生態を調べ、食べ比べもします。」
と言う企画を加えれば、もっとワクワクする。

更に、開店準備の段階から　日々の様子をネット公開するシュルレアリスム文学も
人をワクワクさせ、多くの人（大半はアンチ）が　バサラの企画に　食いついてくる。

飲み屋と言うのは、酒を売っているのではない。
ワクワクを　売っているのだ。私は　そう考える。