大学市民講座〜哲学の学校

と言う事業を、今、京都で立ち上がろうとしている。その事務募集をバイトル
(バイト求人サイト)で見つけた。よくわからないが、
恐らく京大文学部哲学科卒業生陣が実質主体なのだろう。

私が行おうとしているのは、科学哲学に特化した大学市民講座である。
クローン人間など先鋭的なテーマを扱っているので、警察と対立状態にあり
別件逮捕が繰り返されている状態のまま、店を再開する。京大の様な
大本営発表ではない。

これは 凄い事である。凄い文化活動だ。個人で京大に匹敵する活動を
しようとしている。攻撃を受けて当然だ。