(sage進行厳守)西元爺を生暖かく観察するスレ1
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0909名無しちゃん…電波届いた?
2018/09/30(日) 06:26:26.11これで障害年金で暮らせるのは 日本の社会保障制度の豊かさの御蔭である。
しかし、身体障害者は自立出来るなら 自立した方が良いのは言うまでもない。
社会保障に いつまでも甘えきった生き方は出来ない。
このまま事態が推移したら11月には開店できるだろう。
商売として行う常設サイエンスバーは 日本に3店舗(東京、岡崎、神戸)しかない。
「科学の矛盾」をテーマにしたサイエンスバーは 他に例がないので
一旦、倒産した神戸で2年ぶりに再開したら、お客は集まると思う。障害年金程度は
稼げるようになりたいものだ。そのためには月16万円の売上がいる(経費6万円)。
客単価2000円として月80人のお客がいる。月26日働くとして
一日3人か4人のノルマとなる。いわば一組である。一組の客が
毎日一回入ってくれれば この商売は成立する。過去6年営業していた
旧バサラでは その程度は入っていた。今回、女性スタッフやカラオケに
頼らないが、その分、抜群の知名度がある。アンチが圧倒的多数だが、
シンパも間違いなくいる。ゼロからのスタートではない。
西元町バサラに脅威を感じたのか、神戸大学が 官製サイエンスバーを創る
と言う未確認情報があるが、仮に大学で優秀な教授陣をサイエンスバーの講師
にしたって、大学の講義は 大抵 寝ている学生が教室に沢山いる。
つまらない講義でも 大学では通用する。高卒や中卒も多い酒場の酔客に
大学の講義をしたって 聴衆が理解できるものではないし 楽しめるものでもない。
酒場での科学講義は あくまでもエンターテイメントであり
その感覚がないと サイエンスバーは維持できない。
酒場は 基本 ヤクザの世界だし、大学が営むものではない。
酒場は あくまでも フリーの無職が 営むもので、そこで
科学懐疑論のセンターを創る事が 私のライフワークとなる。
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