今、透析から　帰宅した。

よほど追い詰められたのか、神戸大学の理事と見られる人物が
怒涛の如く投稿しているのを　透析ベッドで見て、げんなりしていた。
これは一種のヒステリーだ。余ほどコンプレックスを突かれた
のであろう。神戸大学には　駅弁は禁句のようだ。ヒステリーを起こす。

１０年前（2008/12/17(水) 21:50:30）の投稿文を発掘してきて
興奮しているようだが、彼の反応を　一括りにして回答すると

私の一連の文章は、医学論文ではなく
シュルレアリスム文学を意識して発表されたものである

と言う事だ。勘違いされているようだ。

シュールな現実離れした芸術を　シュルレアリスムと言う。
ピカソやダダにも多大な影響を与えた　人間の奥底に隠された
無意識や夢の世界を表現する芸術だ。そういった絵画を見て
「こいつはキチガイだ」と逮捕したり、精神病院に隔離したり
当初は弾圧を受けた模様。

私の場合は　絵画ではないが、このシュルレアリスムを意識した
文章を発表している。その反応の一つが　今回の神戸大学理事の
焦り切った姿であり、１０年前の公開文章が　未だに物凄いインパクトを
医学者に与えている事がわかる。

しかし、これは医学論文ではない。シュルレアリスムなのだ。
医学論文と同じような論評をし、精神分裂を熱く語る神戸大学理事が
ひたすら哀れである。教養がないのだろう。