起床して、昨夜のやりとりを改めて読むと、
やはり　神戸大学の理事が　ここの住人である　と言う
私の見立ては　間違っていなかったようだ。
ここまで強い神戸大学意識、医学部意識を持つ人は
そうそうはいない。この人の文章は　神戸大学への愛、
医者である事の誇り　そして　それに楯突く人への憎悪
に満ち満ちており、他の人には書けまい。

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思想、見識、学識、文章の癖、心理反応パターンは
匿名投稿文の個人識別に使える。見抜いた後、
掲示板刺激で仮説検証できる。
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それは間違いない。しかし、中には　それを前提に
他人に成りすまして混乱させる理事の様な人もいるので
時には粂君と扱いを間違ったり、カツ丼屋と間違ったりした
部分もあったっと思うが、長期スパンでは馬脚が出るので
相手をピンポイントで見抜ける時が来る。

大本営発表を疑う懐疑論の哲学部屋を創るのは難しい。

地元の大学、警察、医療機関が　こぞって　妨害に来る。
これらの機関は　地元では絶大な影響力を持つので
何度も拘束される北朝鮮の様な状態だ。

その過程を生々しく公開し、他にはない
「双方向性のシュルレアリスム文学」にする。