いずれにせよ、

西元町バサラに対抗しようとしている神戸大学執行部の
官製サイエンスバーは まだ構想の段階だ。

当初、キャバクラで走ると言いながら、女の子も集まっていないし
そのキャバクラ路線も ここで批判された以上 方針転換する
であろうので、企画を練って実行に移すまで まだまだ時間がかかる。

全ては農学博士一人の一存で決まる西元町バサラと比べ、小回りが
効かないし、意思決定も遅い。しばらくは 西元町バサラが
神戸では独走するだろう。

下郎大学である神戸大学の構想(官製サイエンスバー)は、潰えるかもしれない。
仮に開店できても、その頃には ネットは バサラの懐疑論・問題提起で
埋め尽くされているし、バサラには客が付き始めている。その勢いを止める事は
難しかろう。

やはり神戸大学は ルーツが刑務所であるだけある。下郎だ。
腐った大学である。