>大吟醸がフルーティなこともあるなんて
>美味しんぼのころから常識だよ。

神戸ハーバーランドにある商業施設ウミエの一階にあるイオン・スーパー
の酒屋が この「神戸の大吟醸」に力を入れている展示をしている。
フルーティにこだわった製法もあるようだ。
私は それを仕入れ、店で飲ませる専門店にする。

たった、それだけの事だが ニーズはあるだろう。ウミエの酒屋は
なかなか興味をそそる展示をしている。それを写メでとって、印刷して
店のボトルにつけ表示する。それだけの事でお客は喜ぶと思う。

神戸ワイン販売も同じ方法をとる。神戸農業公園(神戸ワイナリー)の
売店のボトル説明文は なかなか よく出来ている。それを写メでとって
私の店のボトルでも表示する。

これを繰り返す。兵庫の各種クラフトビールでも、明石ウイスキーでも
皆、この方法で販売する。

そうすれば、きっと魅力的な飲み屋が出来る と考えている。
西元町サイエンスバーは 飲食にも 力を入れる。サイエンスは
月、1回や2回の講演ではなく、「毎日が講演会」である点が売りだ。
これは 研究者が常駐する事によって 初めてできる業である。
研究者ではなく 元・研究者だが、それは酒場で働く以上、仕方がない。

中傷されているが、神戸のサイエンスバー文化は 私が創る。