とにかく　特徴ある店つくり　をする。

学問テーマは　学問を疑う事。
科学の矛盾は　大抵　警察の悪事　に直結している。
それを周知させる。

そんな特徴的なサイエンスバーは全国になく
仮に　カツ丼屋が神戸大学と　東門に　別のサイエンスバーを創っても
私には　影響しない。神戸大学を否定するのが　私の元町サイエンスバーだ。

飲食は、酒は　神戸産で　しかもフルーティーな酒ボトルにこだわり、
神戸ワインと神戸の大吟醸との飲み比べを　売りにする。

フードは　丹波笹山のジビエ（野生動物）を売りにするだけでなく
淡路島の未利用魚を売りに出す。具体的には　エイだ。

他の店にはない特徴的な企画を　飲食にも　科学啓蒙にも　採用し、
客がついてきたら、その売上で　飛び切り可愛い女の子を　また雇う。
今回は　年齢層を少し上げ、美魔女を狙う。

神戸で　伝説になるようなバーを創る。私でないと作れないものを。