50年近く前の1969年のアポロ月面着陸報道で流された
ロケット発射映像や、ロケットからの地球映像が
全て政治目的の捏造で 何から何までハリウッドで撮影された虚像
であった疑いが 後に高まったように

北朝鮮ミサイル報道も、多様なアングルで撮影されるミサイル発射像。
ミサイルに搭載されたカメラから地球を眺めた映像。ミサイル開発成功
に歓喜する金正恩像。これら異様にショーアップされた映像の全てが
1969年アポロ月面着陸報道と同じミームで作られた虚像であり、
北朝鮮ミサイル報道は 政治的な虚像である。

目的は、日韓の軍事予算吊り上げ、特に米国製の高価な防空システム兵器
(陸上イージス、パトリオット、サード、SM3)の営業。それに
北朝鮮を隠語に使われた何者かへの政治的圧力である。

安倍首相が、北朝鮮ミサイル大本営発表の度に、テレビやマスコミを
使って大騒ぎし、ミサイル到達時には 地下鉄の駅に逃げ込め だとか
自宅の窓のない部屋に逃げろ とか国民感情を煽りたてた対応をしてみせ、
発射前に他国である北朝鮮のミサイル発射施設を爆撃するための法整備
を進めたいと、他国侵攻可能な法整備を進めた背景は、

全て映像会社が作った虚像であった。戦闘機にせよ潜水艦にせよ超旧式兵器
しか運用できない北朝鮮に、弾道ミサイルのみ開発先行出来る筈がない。
北朝鮮ミサイル報道は 何から何までウソだ。