笹社長は、ミラーレス一眼カメラを、早ければ来期に100万台(今期予想66万台)販売したいと説明。
達成できれば、同事業から70数億円の営業利益が「安定的に出る」と述べた。
カメラ事業からの撤退については、「やめる理由がない」として否定した。

小川社長は「フォーサーズはまだ現役。ただ2003年から始めているので構造的に古い物がある。
常に最高のパフォーマンスを発揮するにはリニューアルが必要」と言っている。
「基本はマイクロフォーサーズの展開だがレンズのキレ味とかなんとかを突き詰めると
とてつもないレンズになってしまうから」ということらしい。


2TOPも頭おかしいよ
現状APS-Cやフルサイズは無いマイクロと心中するんだろう。