>>803
> 長期の海外旅行は"最低限度の生活を送る権利"ではない。

そのとおり。だからこそ、公金で最低限度の生活を送るようになったら、長期の海外旅行などできなくなるのは仕方のない事だと思う

俺は今まで生活保護を一度ももらってないし、これまでの長期旅行は全て、自分の金で賄ってきたのだから何の問題もない。
その過程を通してなんとか今後も公金に頼らずやっていこうとする努力はした。
だが失敗した。
過去の過程を問わずに現在の状況だけを対象とするのは、生存権保護の大原則だ。

これでも読め。

http://bylines.news.yahoo.co.jp/fujitatakanori/20150126-00042559/

すぐに「自律を助長と書いてある」と揚げ足を取る奴がいるが、助長とは強制ではない。
あくまでも本人の意志が最優先であり、社会復帰を支援はできても強制は出来ない。
だから俺がもらえても、老人になるまで社会復帰こそが最高の生き方だという指導は続くだろうとは思う。
だけどそれはあくまでも本人の為を思えばの考え方であって、自己責任を声高に要求し応じなければ切り捨ててよいというようなありきたりなものとは全く違うことを、よく理解しような。