落書きのスレッドと 白昼夢ばかり見ている俺
住宅街の上の空 届かない夢を見ている
やり場のない気持ちの扉を破りたい
社会の裏で画策して見つかれば逃げ場もない

肩を落として溜息を溢しながら 心の一つも分かり合えない大人たちを睨む
そして仲間たちは今夜復讐計画を立てる
とにかくもうこの社会には帰りたくない
自分の存在がなんなのか分からずに震えている