【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その126【総合】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 14:38:32.01ID:a2B1o0X2http://www.ichibanya.co.jp/index.html
※美味しい・不味い・高いの連呼は意見とは言いません。
次スレは>>950以降に宣言してからたててください
※前スレ
■公式
http://www.ichibanya.co.jp/index.html
※美味しい・不味い・高いの連呼は意見とは言いません。
次スレは>>950以降に宣言してからたててください
※前スレ
【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その125【総合】
https://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/curry/1581991609/
0002カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 14:38:56.15ID:a2B1o0X20003カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 14:40:09.12ID:a2B1o0X20004カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 14:40:21.17ID:a2B1o0X20005カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 14:41:35.32ID:a2B1o0X20006カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:03:14.80ID:a2B1o0X20007カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:31:29.86ID:???高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0008カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:33:12.43ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0009カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:34:54.21ID:???>>7
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0010カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:36:29.80ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0011カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:38:01.67ID:???>>9
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0012カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:39:30.67ID:a2B1o0X20013カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:40:06.01ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0014カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:40:38.41ID:a2B1o0X2高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0015カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:41:57.89ID:???>>11
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0016カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:43:00.33ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0017カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 15:45:12.33ID:???>>15
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0018カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 16:59:27.39ID:a2B1o0X20019カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 17:32:40.73ID:a2B1o0X20020カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 17:46:19.53ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0021カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 17:49:14.66ID:???>>17
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0022カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 19:50:01.44ID:JAYIMk+K0023カレーなる名無しさん
2020/03/04(水) 23:03:24.04ID:???0024カレーなる名無しさん
2020/03/05(木) 02:18:39.14ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0025カレーなる名無しさん
2020/03/05(木) 02:26:07.62ID:???>>21
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0026カレーなる名無しさん
2020/03/05(木) 10:44:25.55ID:y9+qgs3w0027カレーなる名無しさん
2020/03/05(木) 12:21:02.57ID:y9+qgs3w0028カレーなる名無しさん
2020/03/05(木) 13:45:33.08ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0029カレーなる名無しさん
2020/03/05(木) 13:50:20.82ID:???>>25
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0030カレーなる名無しさん
2020/03/06(金) 12:58:06.46ID:Ufyxomvq0031カレーなる名無しさん
2020/03/06(金) 16:54:32.59ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0032カレーなる名無しさん
2020/03/07(土) 23:00:15.48ID:???0033カレーなる名無しさん
2020/03/08(日) 07:00:20.67ID:???>>29
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0034カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 10:42:48.70ID:3+91mD7p0035カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 12:34:36.07ID:3+91mD7p0036カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 12:49:21.40ID:3+91mD7p0037カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 12:53:43.79ID:3+91mD7p0038カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 13:16:08.17ID:???>>25
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
http://japan.hani.co.kr/arti/politics/35892.html
0039カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 13:19:09.34ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0040カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 13:23:30.78ID:???>>38
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0041カレーなる名無しさん
2020/03/09(月) 13:31:06.10ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0042カレーなる名無しさん
2020/03/10(火) 14:47:23.43ID:Zx/Hk1Kg0043カレーなる名無しさん
2020/03/10(火) 20:43:56.83ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0044カレーなる名無しさん
2020/03/10(火) 20:57:48.23ID:???>>41
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0045カレーなる名無しさん
2020/03/11(水) 09:51:56.46ID:McDRCudE0046カレーなる名無しさん
2020/03/11(水) 15:19:32.93ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0047カレーなる名無しさん
2020/03/12(木) 09:48:30.23ID:ue3CIRpJ0048カレーなる名無しさん
2020/03/12(木) 13:35:18.02ID:???>>44
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0049カレーなる名無しさん
2020/03/12(木) 16:29:04.21ID:ue3CIRpJ0050カレーなる名無しさん
2020/03/12(木) 22:37:51.14ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0051カレーなる名無しさん
2020/03/18(水) 14:44:07.89ID:sbtXHDhB0052カレーなる名無しさん
2020/03/18(水) 15:23:43.00ID:???>>48
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0053カレーなる名無しさん
2020/03/18(水) 22:06:12.00ID:umM7r4gG0054カレーなる名無しさん
2020/03/18(水) 22:11:56.04ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0055カレーなる名無しさん
2020/03/19(木) 10:27:25.38ID:51SCu2Yo0056カレーなる名無しさん
2020/03/19(木) 12:09:43.98ID:51SCu2Yo0057カレーなる名無しさん
2020/03/19(木) 12:31:48.66ID:???>>52
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0058カレーなる名無しさん
2020/03/19(木) 12:49:01.91ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0059カレーなる名無しさん
2020/03/24(火) 10:48:36.37ID:2sN9lT+X0060カレーなる名無しさん
2020/03/24(火) 14:11:02.12ID:2sN9lT+X0061カレーなる名無しさん
2020/03/24(火) 17:54:22.81ID:???>>57
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0062カレーなる名無しさん
2020/03/25(水) 10:37:52.36ID:bv0PdyeD0063カレーなる名無しさん
2020/03/25(水) 17:11:50.09ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0064カレーなる名無しさん
2020/03/26(木) 11:48:54.40ID:HP3UNBS40065カレーなる名無しさん
2020/03/26(木) 12:12:19.32ID:???>>61
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0066カレーなる名無しさん
2020/03/30(月) 08:15:01.27ID:91AFe7zV0067カレーなる名無しさん
2020/03/30(月) 12:53:14.99ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0068カレーなる名無しさん
2020/03/31(火) 10:18:39.66ID:BpdECzwP0069カレーなる名無しさん
2020/03/31(火) 19:55:38.91ID:???>>65
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0070カレーなる名無しさん
2020/04/01(水) 11:34:09.81ID:PSxe4aeZ0071カレーなる名無しさん
2020/04/01(水) 16:15:35.26ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0072カレーなる名無しさん
2020/04/03(金) 09:40:35.25ID:ldgrO8Il0073カレーなる名無しさん
2020/04/03(金) 14:09:40.03ID:???>>69
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0074カレーなる名無しさん
2020/04/06(月) 11:34:42.86ID:+23GbLrK0075カレーなる名無しさん
2020/04/07(火) 07:09:39.51ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0076カレーなる名無しさん
2020/04/07(火) 09:23:37.28ID:lw4MQgVu0077カレーなる名無しさん
2020/04/07(火) 13:11:56.05ID:???>>73
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0078カレーなる名無しさん
2020/04/29(水) 10:27:21.08ID:vUeuJLa70079カレーなる名無しさん
2020/04/29(水) 13:45:01.01ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0080カレーなる名無しさん
2020/04/30(木) 12:25:24.72ID:q7o0lOcg0081カレーなる名無しさん
2020/04/30(木) 21:12:15.01ID:???>>77
統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0082カレーなる名無しさん
2020/05/01(金) 03:02:53.33ID:AYjblF0/0083カレーなる名無しさん
2020/05/01(金) 07:57:23.01ID:???統一まで65億年
高危険群の死亡、どう防ぐ…「高齢者、基礎疾患者の優先検査を」
高齢者や基礎疾患のある人などの高危険群に属する新型コロナウイルス(COVID-19)の感染者が相次いで死亡している。
1日には大邱(テグ)で3人のCOVID-19感染者が死亡したが、いずれも高齢か、高血圧などを患っていたことが確認された。
政府が高危険群を中心とする治療対策を立てた中、診断検査の段階から高危険群に属する症状の見られる人を優先すべきだという指摘が出ている。
1日、中央防疫対策本部(防対本)はCOVID-19の患者のうち、
漆谷(チルゴク)慶北大学病院で入院治療を受けていたAさん(80、
男性)と、大邱カトリック大学病院に移送されたBさん(86、女性)が同日午後に亡くなったと発表した。
二人とも高血圧などの基礎疾患を患っていた高齢者だ。28日に陽性判定を受けて、
ただちに入院したAさんとは違い、Bさんは病床不足のため、自宅で入院を待っていたことが分かった。
同日午前にも、COVID-19に感染して慶北大学病院で入院治療中だった83歳の男性が死亡している。
この男性も脳梗塞や高血圧、糖尿などの基礎疾患を患っていたという。
このような中、地域の確定患者の70%以上が新天地大邱教会関係者と推定されている大邱市では、
同教会の信者全員に対する診断検査に地域医療資源が集中しているため、
COVID-19に対して最も脆弱な基礎疾患を持つ人などは、症状が現れても適時に検査を受けられずにいるという主張がなされている。
28日に大邱で自宅隔離中に死亡した14人目の死亡者(70、女性)の遺族は、メディアとのインタビューで
「25日に母親の咳や筋肉痛などの症状が悪化したため保健所に連絡したが、
中国を訪問しておらず、確定感染者との接触もなく、新天地の信徒でもないので、検査は難しいという返事だった」とし、
「(死亡前日の)27日に熱が38.5度まで上がり、保健所を再び訪れた時に大邱医療院に行けとの案内を受けた」と語った。
糖尿、高血圧、高脂血症を患っていたこの患者は、28日未明に呼吸困難で、
大邱カトリック大学病院到着の1時間後に死亡した。その後、その日の午前にようやく陽性判定を受けた。
これについて保健当局の関係者は「新天地大邱教会の信徒の全数調査によって、
新天地に連なる青年層の無症状者の診断検査における優先順位が高くなった面がなくはない」とし
「(限定された医療資源を考慮すると)基礎疾患がなく年齢の低い無症状者まで優先的に検査をすべきか再検討する必要がある」と述べた。
専門家は、症状の見られる人の80%は、入院治療の必要性が低い軽症患者と推定されるため、
診断検査段階から高危険群中心の診療戦略を取るべきと提案した。
新型感染症中央臨床委員会のオ・ミョンドン委員長(ソウル大学医科大学感染内科教授)は同日、同委員会の記者会見で
「新天地の信徒のうち、3〜4週間前に感染した人はすでに潜伏期が過ぎて回復し感染力がないため、
彼らを全数調査して何が期待できるのかという問題がある」とし、
「これ(全数調査)のために効率的な医療資源の利用が阻害されている。
(今は)高危険群中心の診療戦略を取るべき時だ」と説明した。
国立中央医療院のチョン・ギヒョン院長も「25日に対策を発表した日本の場合、
検査は入院を要するほどの肺炎が見られるを治療する目的で行うという方針を立てている」と語った。
0084カレーなる名無しさん
2020/05/01(金) 18:50:49.85ID:???0085カレーなる名無しさん
2020/05/01(金) 21:04:51.76ID:???なぜ?
旅行できない今、ココイチのカレー食うだげで世界一周した気分に浸れるじゃん?
0086停止しました。。。
NGNG■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています