【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その122【総合】
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0001カレーなる名無しさん
2019/12/26(木) 21:58:35.18ID:gz57FIsYhttp://www.ichibanya.co.jp/index.html
※美味しい・不味い・高いの連呼は意見とは言いません。
次スレは>>950以降に宣言してからたててください
※前スレ
【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その121【総合】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/curry/1570358224/
0002カレーなる名無しさん
2019/12/26(木) 22:04:15.74ID:gz57FIsY普段は牛丼屋通い年収200万の私でもちょっと背伸びしてがんばった自分へのご褒美。
店内は私と同じひとりぼっちの中年肉体労働者しかいないので気軽に入店できる。
店に入ったら人差し指を立ていつものカウンター席へつきメニューを手に取る。
すると直ぐにお冷と同時に「ご注文はお後が宜しいでしょうか?」とか煽ってくるのでメニューを戻し顔の前で手を組み、
「そうですね、手仕込ヒレカツをビーフカレーソースで、それと根菜鶏そぼろにほうれん草、チーズミックスにしましょう。」
今しか食べられない激レア限定メニューの根菜鶏そぼろに、ココイチの最高峰メニューの手仕込ヒレカツ、
この手仕込シリーズはマイスターが店内で衣をつけたとびきり贅沢なトッピング、それに定番のほうれん草とチーズを組み合わせる。
しかし、注文はまだ終わりではない。
「ご飯の量と辛さの方はどのようにいたしましょう?」
「そうだね、400gの3辛でお願いしましょうか」
このソムリエとの会話を楽しむような感覚で、きめ細かいオーダーをしていくのが心地よい。
静かな店内にオーダーの復唱が響くと店員がキビキビと動き出す。
私は顔の前で手を組んだまま、フライヤーに冷凍肉を入れる姿や小鍋でカレーをかき回す職人芸を眺めながら待つ。
そして待つこと数分、私の前に私オリジナルの究極のカレーが姿を見せる。
フンワリ分厚く衣が付けられた手仕込ヒレカツは写真よりも小ぶりで上品、ほうれん草とチーズもまばらに散りばめられ彩りも美しい。
最後に仕上げとして私の手で福神漬けをふりかける。
この福神漬けはカウンターでかき回され長期熟成した逸品だ。
そして、いよいよ実食。
余計な具を入れず旨みを抑えたカレーソースは上品かつ繊細、中国産根菜の水煮独特の香りと食感を引き立たせる。
油をたっぷり吸った手仕込の衣は上品なカレーソースと野趣あふれる肉の匂いに油の旨みを追加、スパイスを抑えてあるので日本人の舌に合うし、甘み香りを抑えたライスとの相性もバツグン、これらが口の中で混ざり合いなんともいえない小宇宙となる。
値段は1,880円とちょっと高めだが、こんな贅沢たまになら許される。
なーに、また明日からがんばればいいさ。
0003カレーなる名無しさん
2019/12/26(木) 22:09:40.82ID:???0004カレーなる名無しさん
2019/12/27(金) 05:46:21.41ID:1VX/mB0Pせやね
0005カレーなる名無しさん
2019/12/27(金) 11:58:57.53ID:HMp+Dg3a0006カレーなる名無しさん
2019/12/27(金) 12:13:03.33ID:???0007カレーなる名無しさん
2019/12/27(金) 12:34:17.16ID:dri2nquz0008カレーなる名無しさん
2019/12/27(金) 13:58:35.90ID:dri2nquz0009カレーなる名無しさん
2019/12/27(金) 15:57:42.63ID:dri2nquz0010カレーなる名無しさん
2019/12/27(金) 16:09:44.34ID:dri2nquz0011カレーなる名無しさん
2019/12/28(土) 00:38:04.93ID:FKQKtwjl0012カレーなる名無しさん
2019/12/28(土) 17:31:05.58ID:???0013カレーなる名無しさん
2019/12/29(日) 08:36:35.59ID:9kdRCww50014カレーなる名無しさん
2019/12/29(日) 08:51:49.74ID:9kdRCww50015カレーなる名無しさん
2019/12/29(日) 08:52:11.17ID:9kdRCww50016カレーなる名無しさん
2019/12/29(日) 08:52:31.07ID:9kdRCww50017カレーなる名無しさん
2019/12/29(日) 10:40:59.98ID:9kdRCww50018カレーなる名無しさん
2019/12/29(日) 12:36:53.90ID:9kdRCww50019カレーなる名無しさん
2019/12/29(日) 17:20:13.39ID:9kdRCww50020カレーなる名無しさん
2019/12/30(月) 09:26:32.56ID:???0021カレーなる名無しさん
2019/12/30(月) 10:40:46.49ID:Yc7NKdZe0022カレーなる名無しさん
2019/12/30(月) 12:15:02.00ID:Yc7NKdZe0023カレーなる名無しさん
2019/12/30(月) 20:50:42.61ID:Yc7NKdZe0024カレーなる名無しさん
2019/12/31(火) 13:33:28.60ID:EEgrtAql0025カレーなる名無しさん
2019/12/31(火) 14:33:46.97ID:EEgrtAql0026カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 10:04:44.23ID:dR0aH+Jx0027カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 13:55:40.31ID:???思い出したらよだれが出る
明日食べに行こう
0028カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 16:46:47.05ID:dR0aH+Jx0029カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:10:36.41ID:???ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
0030カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:12:36.79ID:???ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
0031カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:14:24.28ID:???ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
0032カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:16:14.64ID:???ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
0033カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:18:18.58ID:???ビートたけしが、12月26日に放送された『チマタの噺SP〜たけし噺2019〜』(テレビ東京系、
※レギュラー放送は毎週火曜24:12〜)に出演。たけしのぶっちゃけトークに絶賛の声が相次いだ。
同番組は、街の人への何気ないインタビュー映像をきっかけに、鶴瓶とゲストがよもやま話を展開するトークバラエティ。年末恒例となるたけしをゲストに迎えて1年を振り返った。
昨年3月、所属事務所「オフィス北野」から独立したたけし。6〜7年前からすでに揉めていたと言い、
たけしが株主にも関わらず、一度も株主総会に呼ばれなかったという。
もともと制作会社のADだった人物を「ウソをつかなそう」と自身の会社に招き入れたものの
「それが一番ウソつきやがった。ひでぇヤツだ」と振り返った。MCの笑福亭鶴瓶は、
そんな目に遭ったにもかかわらず、どこかコメディになってしまう彼の人生に「オモロいでんな」と語った。
「吉本芸人闇営業問題」に触れた際、鶴瓶は「こんなこと言うと怒られるかもしれへんけど」と前置きしつつ
「(ロンドンブーツ1号2号の)亮とか早く出してやったらええのに」と思いやる。
たけしは、お笑い芸人が記者会見で涙を見せると、今後の活動に影響を及ぼすと危惧。
続けて「闇営業やっていたに決まっているじゃんね」とこぼしてスタジオを笑わせた。
鶴瓶も「闇営業」というフレーズがよくないとし、事務所を通さない仕事は若手時代にしていたと明かした。
持論として、吉本がダメになったのは、師匠と弟子ではなく、養成所ができたからだとたけし。
厳しい先輩・後輩関係がなくなったことで「気の遣い方が分からなくなっちゃって、何でも平等になっちゃった」とコメントした。
ほか、最近の漫才が進化していると語る一幕も。『M-1グランプリ』(ABCテレビ・テレビ朝日系)については、予選の審査員について
「吉本の座付き作家が多すぎるわ」と苦言。予選で落とされるため、
よほど差がない限りは、東京の芸人は決勝に出ることができないと話した。
インターネット上では、2人の夢の共演とたけしの自由すぎる発言に
「たけしさん、ぶっちゃけ過ぎです!」「かなり本音で話し合ってて深夜番組らしくて好き」「巷の噺が面白過ぎて寝れない」といったツイートがあった。
2019年12月27日 12時15分
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/17588060/
0034カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:23:40.09ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0035カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:26:23.71ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0036カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:28:22.37ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0037カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:30:14.98ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0038カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 18:32:38.45ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0039カレーなる名無しさん
2020/01/01(水) 20:01:45.74ID:???お前が死ぬ時に見る走馬灯の1ページ目はこれになるように呪いをかけておいた
0040カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 03:44:18.07ID:XHD0ud0e0041カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 04:44:00.73ID:???0042カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 08:24:40.24ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0043カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 08:28:03.88ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0044カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 08:31:00.68ID:???◆ テコンドー協会会長退任・金原昇氏が主張 「俺をクズと呼んだ薬丸裕英は許さない」
この男はただでは終わらない。強化方針を巡ってトップ選手との対立が続いていた日本テコンドー協会の正会員総会(26日)で新理事11人が承認され、
新会長に日本卓球協会の名誉副会長を務める木村興治氏(79)が就任した。
これをもって長年トップに君臨した金原昇氏(65)は会長退任となったが、
本紙の取材に自身を中傷した憎きタレントを地の果てまで追いかける覚悟を語った。
騒動はようやく一件落着。金原氏の側近と言われた主流派、岡本依子前副会長(48)、
高橋美穂前理事(45)らの“反金原派”が全員退任し、新体制が発足。来年の東京五輪へ向けて新たな一歩を踏み出した。
正式に会長職を退いた金原氏は「すがすがしい。肩の力が抜けたという心境」と笑顔。
リーダーとしての自身を「0点です」と評し、周囲からバッシングを受けた要因については
「私の頭が固かったから」と話したが、プライドにドロを塗られた恨みは決して忘れていないという。
ターゲットはタレントの薬丸裕英(53)だ。フジテレビ系の情報バラエティー番組
「バイキング」で、テコンドー協会の騒動が取り上げられた際、薬丸から
「クズ」呼ばわりされた一件。この発言に金原氏が「本当に品がない」とブチ切れたことは本紙が既報したが、退任が決まった今でも怒りが収まらない。
前会長は本紙に「まだ謝罪がない」と語り、思いの丈をぶちまける。
「俺は彼(薬丸)をずっと追いかけるよ。顔はニコニコ笑っていても、これだけは許せない。
内部を何も知らない人間が『クズの集まり』って…。コノヤローって思うのは当然です」
この「クズ」発言は、10月の協会理事会で高橋理事が過呼吸で救急搬送された際に
「俺も倒れようかな」と言い放った金原氏に向けられたもの。どっちもどっちの感が否めないが、金原氏は同番組からオファーがあった際は
「薬丸をスタジオに呼ぶ」という条件を付けるという。「彼は木曜日だよね。別の曜日でも、彼が来るなら俺は行く」と一歩も引かない。
とはいえ、本人から謝罪があれば“ノーサイド”だという。「直接じゃなくてもいい。
カメラに向かって『ごめんなさい』って言ってくれれば、おしまい。
そしたら拍手してエールを送りますよ。それまでは追いかけ続けますよ」
いまだリアクションのない薬丸。果たしてどう出るか?
0045カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 08:34:59.12ID:???0046カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 09:14:58.58ID:d9tZiNzY0047カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 10:35:43.54ID:XHD0ud0e0048カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 10:54:11.16ID:???働く人に優しいココイチ
0049カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 12:15:48.38ID:d9tZiNzY0050カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 12:42:16.97ID://WjB1Lmどこのド田舎??
0051カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 12:44:28.83ID:XHD0ud0eマジかよ
0052カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 13:12:46.27ID:XHD0ud0e店舗で違うだけだろ
0053カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 13:46:28.50ID:???われわれココイチマニアは、そういう所には住まない
24時間営業店の近くに住むのが鉄則
でないと年間3000皿食えないぞ
0054カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 14:08:01.97ID:d9tZiNzY0055カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 20:45:38.77ID:???「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
0056カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 20:50:35.54ID:???「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
0057カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 20:54:00.16ID:???「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
0058カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 20:56:25.52ID:???「箱根駅伝・往路」(2日、大手町〜神奈川県箱根町芦ノ湖駐車場)
王座奪回を狙う青学大が5時間21分16秒と、昨年の記録を5分縮める驚異的な往路新記録で3年ぶりの往路優勝を飾った。
2位は1分33秒差で国学院大。連覇を狙う東海大は4位につけた。1から4位までが往路新記録だった。
今年の箱根は“超速駅伝”となった。1区区間賞の創価大・米満怜(4年)が渡辺康幸と並ぶ歴代2位の1時間1分13秒で走ると、2区からは区間新が4連発。
2区の東洋大・相沢晃(4年)は不滅の記録かと思われたメクボ・モグス(09年・山梨学院大)の1時間6分4秒を上回り、史上初の1時間5分台となる1時間5分57秒をマーク。
3区の東京国際大のヴィンセント(1年)は、従来の記録(1時間1分26秒)を2分1秒を縮め、
初めて1時間を切る59分25秒のスーパーレコードをマークした。
その他、日本選手2人も区間新だった。4区では青学大の吉田祐也(4年)が、
前年に相沢がマークしていた記録を24秒上回る1時間0分30秒の区間新。
5区も東洋大の宮下隼人(2年)を含めた3人が区間新。簡単に従来の記録が塗り替えられていった。
絶好の気象条件だった以上に、大きな影響を与えたのは、現在、陸上界を席巻しているナイキの厚底シューズだ。
カーボンファイバープレートによる推進力を得られ、足への負担が少ないとされる同シューズは、
男女のマラソン世界記録を打ち立てるなど、現在、世界の長距離界を席巻。
今大会では8割近い選手がピンクや、左右色違いのナイキの厚底シューズで走っていた。中には給水で併走する選手にも厚底使用者がいた。
国学院大の前田康弘監督は「タイム設定通りにいかない。読みづらい」と苦笑いしつつ
「これが時代ということなんでしょう。シューズも含めて。(区間新が多発した)高校駅伝、ニューイヤー駅伝の流れが箱根にもきたいう感じ。
これまでの常識が通じない。固定概念を変えないと。進化させないと対応できない」と、分析した。
東洋大の酒井俊幸監督も「1区で1時間1分があんなに出るとは思わなかった。
高校駅伝もニューイヤー駅伝も好記録になっている。1つの物差し、尺度を変える必要が出てきている」と、神妙に語った。
「オーバーペースが普通になっている。これまでの常識にとらわれず、オーバーペースで突っ込める準備が必要」と、語った。
駒大の大八木監督も「2、3、4、5で区間新でしょう?」と驚きつつ、
「気候が良かったのもあるが、それにしても出過ぎ。風はあんまりなかったと思う」と振り返った。
1/2(木) 15:25配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00000060-dal-spo
写真http://amd.c.yimg.jp/amd/20200102-00000060-dal-000-9-view.jpg
0059カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 21:07:01.25ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0060カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 21:10:32.41ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0061カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 21:14:27.78ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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0062カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 21:17:28.29ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0063カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 22:01:33.79ID:XHD0ud0e0064カレーなる名無しさん
2020/01/02(木) 23:15:37.50ID:XHD0ud0e0065カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 16:39:29.61ID:7G2JdQJu0066カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 16:45:38.57ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0067カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 16:48:24.55ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0068カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 16:58:13.80ID:7G2JdQJu0069カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:02:03.74ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0070カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:03:43.74ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
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私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0071カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:11:05.18ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0072カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:23:44.92ID:7G2JdQJu0073カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:30:05.56ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0074カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:38:51.37ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0075カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:40:57.18ID:7G2JdQJu0076カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 17:49:22.25ID:???よ!貧乏人!
0077カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 18:33:04.16ID:???0078カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 18:43:25.50ID:???http://amd.c.yimg.jp/amd/20200101-00000076-dal-000-4-view.jpg
鏡開きの前にポーズを決める三木谷浩史代表取締役会長。左はイニエスタ、右はフィンク監督。後方左はビジャ(撮影・堀内翔)
「天皇杯・決勝、神戸2−0鹿島」(1日、国立競技場)
阪神・淡路大震災から25年という節目を前に、神戸がクラブ創設25年目で悲願の初タイトルを獲得した。
三木谷浩史会長(54)が1日、東京都内でインタビューに応じ、震災や神戸への思いなどを語った。
【写真】美酒濡れ…ビールかけでチームメイトと笑顔を見せるイニエスタ
◇ ◇
◆17年夏のFWポドルスキ獲得を皮切りに、18年夏にはMFイニエスタ、19年にはFWビジャなど次々と大物外国人を獲得した。
−大きな投資でチームを強化して優勝
「神戸に来ている選手はビッグネームなんですけど、全員が世界で尊敬されているプレーヤー。
給料が高いか安いかと言えば、高いんですけど(笑)、彼らは神戸に来なくても、例えば中国とかでもっと高い給料を取れる。
でも、そういう選手たちがヴィッセル神戸に来る。これはある意味、内側からのJリーグ改革。
日本というのはよくよく考えると、サッカー先進国の中でも一番の経済大国なんですよね。
イギリス、スペイン、フランス、ドイツ、イタリアよりも日本の経済の方が大きいわけじゃないですか。
僕はやり方次第では世界のトップリーグになれると思っているわけですよ。
そういう話をJリーグとさせていただきながら、『ダ・ゾーン』を日本に連れてくることに協力させていただいた。
(イタリア1部セリエA)ユベントスのオーナーと話をしていたら、イタリア経済におけるサッカーの比率3%だと。
GNP(国民総生産)の3%がサッカー。だからイタリアがW杯に行けないと、みんなが暗い顔をしてる。
そんな大した話じゃないと思ったら、大変な話だった。情報化が進む中でも、
スポーツが与える感動というのは経済的にも大きいし、国民を元気にするというところもあると思う。
Jリーグは目線を高く持ってほしい。僕は外国人枠は緩和するべきだという持論なんです。
そうしたら世界中のトッププレーヤーが来るんじゃないんですかと」
−スペインは経済的には小さな国だが、バルセロナとレアル・マドリードがあることで世界中から選手が集まる。
日本にバルセロナやレアルのようなチームを作って、選手を呼べるようなリーグになればという考えは
「あります。そうできると思っていますし、そうしたい」。
−ビジョンの最終的な形は
「日本の文化、日本人の優しさ、社会の安全性とか協調性というのはすごく誇るべきだと思う。
ウチの選手がなぜ神戸に来ているかというと、そういうこともあるわけです。
だから世界のトップリーグになれると思っている。サッカーって凶暴な側面もあるじゃないですか、でも日本は多少はあるかもしれないけれど安全。
今後、少子化が進む中で(社会を)開いていかないといけない。もっと人口が減っていくのも歯止めをかけないといけない。
海外の人をもっと受け入れないといけない。そういう見本にJリーグがなればと思うん。
『プロなんだから日本人だろうが外国人だろうが関係ないでしょう』というのが僕の考え方。
日本のいい選手が『海外に行きたい』と言うのを恥じるべきだと思っている。
海外のすごい選手が『どうしても日本に来たい』と、少しずつそうなりつつあるんですよ。
日本のリーグは欧州のリーグより下みたいなのは、なんか嫌なんです。
日本は経済大国なんだから。このアジアで本当にその可能性があるのは日本のJリーグだけで、
そこに世界中のトップ選手が集結すると言わないまでも、多くの選手がプレーする可能性は十分あると思うんです。
トーマス・フェルマーレンという現役ベルギー代表のキャプテン。彼は欧州のどこのクラブでもプレーできる。
だけど日本を選んで来ている。みんな可能性があると、何かを感じてる訳です。
メディアの皆さんもそういう目線で、Jリーグの改革について書いてもらえれば嬉しいです」
1/1(水) 23:12配信 ディリースポーツ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200101-00000076-dal-socc
0079カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 18:55:34.83ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0080カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 19:19:26.67ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0081カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 20:34:48.31ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0082カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 21:06:34.32ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0083カレーなる名無しさん
2020/01/03(金) 23:11:31.63ID:7G2JdQJuカレーライスで千円簡単に超えるからなトッピング増やすと
サラダも付けたいし
0084カレーなる名無しさん
2020/01/04(土) 00:45:24.04ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0085カレーなる名無しさん
2020/01/04(土) 01:42:41.50ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0086カレーなる名無しさん
2020/01/04(土) 02:39:05.99ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0087カレーなる名無しさん
2020/01/04(土) 06:03:32.04ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0088カレーなる名無しさん
2020/01/04(土) 17:15:01.44ID:eojh4k4u0089カレーなる名無しさん
2020/01/04(土) 19:02:42.34ID:Gla26hRq今度ダブルで逝ったるわ
0090カレーなる名無しさん
2020/01/04(土) 19:16:25.62ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0091カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 01:17:28.90ID:80MknvXX0092カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 01:54:40.79ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
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カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0093カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 03:15:21.56ID:80MknvXX0094カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 05:46:51.31ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
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これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
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帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
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証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0095カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 08:26:45.22ID:fyXFCfNT0096カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 08:31:54.85ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0097カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 10:06:45.08ID:fyXFCfNT福神漬けまで1時間!!
0098カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 10:40:32.25ID:fyXFCfNT0099カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 14:06:34.01ID:80MknvXX0100カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 15:49:26.58ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0101カレーなる名無しさん
2020/01/05(日) 21:10:49.84ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0102カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 00:50:54.58ID:QywBSL7Nhttps://i.imgur.com/s6rZBGB.jpg
0103カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 08:39:54.99ID:IjvGMhWL0104カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 10:28:46.97ID:IjvGMhWL0105カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 11:13:25.51ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0106カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 11:15:41.80ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0107カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 11:54:37.93ID:???あと2個もある。
どうしようか。
0108カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 12:01:08.39ID:IjvGMhWL福神漬け10箱目
0109カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 12:45:44.05ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0110カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 14:36:28.37ID:IjvGMhWL福伸漬け123箱目!!
0111カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 16:45:20.45ID:IjvGMhWL0112カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 17:30:24.84ID:lQx4hf+L一ヶ月後くらいのある日、客に「おすすめは何ですか?」と訊かれてその33歳男は「人それぞれですね」と答えた。俺はバカじゃねえのかと思った。
ロースカツカレーとかハンバーグカレーとか出る数が多そうな物を答えれば良いだけのことなのに。
0113カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 18:05:37.57ID:???10辛にとび辛5万缶だね
0114カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 18:25:02.52ID:???福袋があったので見てみたが、500円の食事券、1人1回1枚しか使えないんだな。
2枚使わせてくれよ。
0115カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 18:30:58.65ID:???ん?
3/31までには1000回近く行くだろ?
0116カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 18:45:53.63ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0117カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 19:59:58.49ID:y2H0XSvRカレーとは合わない気がする
0118カレーなる名無しさん
2020/01/06(月) 22:08:38.17ID:sl7bL4eM選んだことないな
揚げたてなら単体でほしい
0119カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 01:18:07.96ID:???残念
一年前まで国産のカニだった
今は中国産のカニ
0120カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 01:25:25.19ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0121カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 01:28:46.65ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0122カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 08:53:13.63ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0123カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 09:03:57.21ID:wWGAbwPF福神漬け持ち帰り20箱目!!
0124カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 09:06:58.00ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0125カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 11:28:02.25ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0126カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:19:33.77ID:9i8LR0uO0127カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:31:42.13ID:9i8LR0uO0128カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:32:43.49ID:9i8LR0uO0129カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:33:45.86ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0130カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:35:13.69ID:9i8LR0uO0131カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:38:48.32ID:9i8LR0uO昼には重すぎる
0132カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:41:41.88ID:9i8LR0uO0133カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 12:47:14.36ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0134カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 14:06:40.22ID:???0135カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 15:33:36.51ID:dfeI6cA+福神漬け216箱目!!
0136カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 17:31:55.14ID:9i8LR0uO悪口言うなや
揚げたてのカツにソースはうまいだろ
0137カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 17:51:26.97ID:jMIKUxwGhttps://i.imgur.com/ZMC4P7G.jpg
0138カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 19:22:37.19ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0139カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 19:33:40.53ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0140カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 21:09:52.07ID:9i8LR0uO0141カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 21:51:46.45ID:9i8LR0uO0142カレーなる名無しさん
2020/01/07(火) 22:20:33.02ID:9i8LR0uO0143カレーなる名無しさん
2020/01/08(水) 00:22:07.65ID:OSKNzxzO0144カレーなる名無しさん
2020/01/08(水) 07:04:45.33ID:qzb54m3X福神漬け持ち帰り100箱目!!
0145カレーなる名無しさん
2020/01/08(水) 08:04:43.02ID:Drfg1s4u0146カレーなる名無しさん
2020/01/08(水) 12:53:03.05ID:qzb54m3X0147カレーなる名無しさん
2020/01/08(水) 15:53:55.64ID:qzb54m3X0148カレーなる名無しさん
2020/01/08(水) 20:22:35.07ID:Drfg1s4u0149カレーなる名無しさん
2020/01/09(木) 07:47:45.82ID:FzO0i2yM0150カレーなる名無しさん
2020/01/09(木) 20:54:30.29ID:FzO0i2yM0151カレーなる名無しさん
2020/01/10(金) 01:21:47.76ID:bwPtwdmx0152カレーなる名無しさん
2020/01/10(金) 12:58:41.75ID:6cl07X820153カレーなる名無しさん
2020/01/10(金) 14:24:59.20ID:yE71l5210154カレーなる名無しさん
2020/01/10(金) 16:01:02.06ID:6cl07X820155カレーなる名無しさん
2020/01/11(土) 21:41:58.95ID:GM6+R3600156カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 09:54:25.62ID:mnnRS1j70157カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 11:11:08.86ID:???0158カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 11:12:41.26ID:???松屋はカレーが変わったので並んだ
以上
0159カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 11:51:19.96ID:6eUsQpNf10辛未満はカレーに非ず
0160カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 12:29:01.29ID:???0161カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 16:31:15.56ID:nnfQQsE70162カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 17:06:49.91ID:/I9mbAtNえっ!?
松屋は牛丼屋でカレーなんかコンビニレベルの味ですか?
0163カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 18:16:58.53ID:???0164カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 18:52:35.85ID:mnnRS1j7松屋は牛丼屋でカレーなんかコンビニレベルの味ですか?
0165カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 21:19:01.53ID:lJTpLIWC0166カレーなる名無しさん
2020/01/12(日) 22:51:41.86ID:???0167カレーなる名無しさん
2020/01/13(月) 11:06:03.68ID:3PnlHbT10168カレーなる名無しさん
2020/01/13(月) 13:23:41.81ID:lKNS2+fM0169カレーなる名無しさん
2020/01/13(月) 16:34:22.62ID:0TDhwU8O0170カレーなる名無しさん
2020/01/13(月) 22:20:19.26ID:pyECAFIo0171カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 00:13:06.73ID:8jNDYHLOできません!って言われたよ マニュアル通りにしかできない奴め
0172カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 01:28:52.87ID:KYV0sA3Mできません?
0173カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 02:27:54.40ID:???切ってくれるところもある、できないのでフォークお持ちしますと言われたこともある
0174カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 03:33:17.13ID:???0175カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 06:35:04.33ID:KYV0sA3M気遣いだよ
0176カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 07:29:31.55ID:JyUXxpoc0177カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 09:19:16.56ID:lR1d2BFt0178カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 12:15:24.43ID:+7rS9mI10179カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 20:57:17.53ID:eVJDuNgP0180カレーなる名無しさん
2020/01/14(火) 21:48:44.72ID:+7rS9mI10181カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 12:16:58.73ID:GPaJHN6I0182カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 16:30:57.93ID:tUwaOI3b0183カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 16:58:23.51ID:???0184カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 17:14:38.79ID:???0185カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 17:15:43.11ID:???0186カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 17:42:02.81ID:???お前馬鹿だろ
0187カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 19:02:38.03ID:+CukTr+S0188カレーなる名無しさん
2020/01/15(水) 23:03:30.44ID:Hp/UjMRH0189カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 00:10:22.73ID:Z3Tmdxh20190カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 01:49:01.61ID:???名古屋のグラムカレーだっけ
777とかグラムがピッタリになるとご飯も無料とかのサービスあったりしたと思う
まだあるのかなあそこ
0191カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 02:01:47.13ID:???そうなると植松のしたことは遺族にとって望ましい事なんだろうけど、感謝どころか悪者扱いされて可哀想にな
そりゃ4年も刑務所に閉じ込められてたら頭狂うわな。ゴーンとは年数が違う
0192カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 02:18:33.99ID:???気持ち悪いを連呼してるけど
傍から見て一番気持ち悪いのはお前
流石は不倫するだけあって
客観的思考は皆無なご様子w
0193カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 02:29:09.69ID:???偶然は2つ以上揃ったら必然だからなぁw
フォロー外したりで完全にクロだろうな。
何やってんだか、乾も。
0194カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 03:02:37.38ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0195カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 05:45:01.48ID:Z3Tmdxh2いや、ココイチの店舗の話
0196カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 06:32:27.74ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0197カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 08:34:41.10ID:zIAsBAf6福神漬け持ち帰り10箱目!!
0198カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 12:16:46.91ID:tD6yD4W20199カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 12:20:29.20ID:tD6yD4W20200カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 13:10:01.60ID:???>>194
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0201カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 15:22:02.66ID:DCnpUiFB福神漬け545箱目!!
0202カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 19:40:15.73ID:???気持ち悪いなんてどこにも書いた覚えありませんが?
不倫したいけどできずに妬むカスなうえに誤爆か?
0203カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 20:53:07.18ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0204カレーなる名無しさん
2020/01/16(木) 22:21:44.35ID:tD6yD4W20205カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 06:10:45.30ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0206カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 07:03:37.08ID:QjCBOKSA0207カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 07:25:12.44ID:v30/43tG北海道に引っ越せばいいだけじゃん。
0208カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 07:45:33.70ID:QjCBOKSAは?
横浜と都内にいくらでも北海道よりうまい店ありますが?
0209カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 08:16:00.74ID:v30/43tGココイチのスープカレーの話してんだけど
文脈読めないの?
国語の偏差値90 未満?
0210カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 11:23:43.56ID:qvk05lZD0211カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 12:17:28.79ID:QjCBOKSA落ち着けよ( ◠‿◠ )
辛いことでもあったの?_(:3 」∠)_
0212カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 12:26:29.57ID:???0213カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 13:24:00.56ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0214カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 13:25:12.30ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0215カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 13:27:15.30ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0216カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 14:16:56.89ID:QjCBOKSAまた荒らされちゃう(>人<;)
0217カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 16:18:00.36ID:???第二志望以下を選択する自由もありました(今もある)
僕はトビからパウダー派です
0218カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 17:34:21.29ID:G/cBOj3X10辛にして、とび辛30缶がプロ
0219カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 18:31:49.03ID:???0220カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 19:46:43.18ID:8AnLoMxj0221カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 21:25:20.01ID:QjCBOKSA0222カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 22:19:53.49ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0223カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 22:22:57.30ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0224カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 22:25:31.05ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0225カレーなる名無しさん
2020/01/17(金) 23:20:54.97ID:0qPrb2Jv0226カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 00:00:09.59ID:???0227カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:12:12.89ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0228カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:15:42.09ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0229カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:18:35.82ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0230カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:21:26.21ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0231カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:23:52.54ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0232カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:26:16.40ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0233カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:28:48.46ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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アベマタイムズ
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0234カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:31:45.13ID:???>>232
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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アベマタイムズ
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0235カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:34:31.38ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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0236カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:35:33.22ID:???いいから働けよ
0237カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:37:12.58ID:???>>234
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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0238カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:39:40.05ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0239カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:42:06.86ID:???>>237
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
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証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0240カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:43:42.08ID:???早く働かないと年下の先輩だらけになるぞw
0241カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:44:38.29ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0242カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:47:02.30ID:???>>239
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0243カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:49:27.92ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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0244カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:51:53.76ID:???>>242
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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0245カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:54:32.88ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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0246カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:57:09.49ID:???>>244
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0247カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 06:59:36.83ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
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証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0248カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:01:58.54ID:???>>246
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
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私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0249カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:04:24.26ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0250カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:07:01.13ID:???>>248
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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0251カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:09:27.14ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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アベマタイムズ
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0252カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:11:54.23ID:???>>250
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0253カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:14:23.97ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0254カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:17:03.42ID:???>>252
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0255カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:19:37.04ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0256カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:22:19.64ID:???>>254
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0257カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:24:59.42ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0258カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:27:27.25ID:???>>256
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0259カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:29:56.83ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
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0260カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:32:25.14ID:???>>258
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0261カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:35:36.39ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0262カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:38:51.46ID:???>>260
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0263カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:41:52.07ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0264カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:44:16.74ID:???>>262
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0265カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:46:47.09ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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0266カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 07:57:39.48ID:???>>264
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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2020/01/18(土) 08:00:06.38ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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0268カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:02:27.89ID:???>>266
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
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2020/01/18(土) 08:04:48.76ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
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2020/01/18(土) 08:07:18.55ID:???>>268
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
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イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
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証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
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ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0271カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:09:47.97ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
0272カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:12:12.76ID:???>>270
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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0273カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:14:41.40ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
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0274カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:17:02.24ID:???>>272
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
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0275カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:20:55.37ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0276カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:23:18.25ID:???>>274
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0277カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:26:08.57ID:???ウマル枠
0278カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:26:41.59ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0279カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:28:50.40ID:???>>277
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0280カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:31:14.30ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0281カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:33:34.31ID:???>>279
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0282カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:35:55.61ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0283カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:38:29.18ID:???>>281
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0284カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:41:30.89ID:gUZYGcHG0285カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:41:48.25ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0286カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:42:13.22ID:gUZYGcHG0287カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:45:30.26ID:???>>283
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0288カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:48:14.51ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0289カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:52:16.49ID:???>>287
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0290カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:54:54.53ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0291カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 08:57:38.22ID:???>>289
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0292カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:00:42.95ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
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死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0293カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:03:30.90ID:???>>291
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
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一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0294カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:05:40.67ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0295カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:08:39.78ID:???>>293
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0296カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:12:24.10ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0297カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:14:58.57ID:???>>295
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0298カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:17:27.22ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0299カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:21:29.66ID:???>>297
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0300カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:25:29.61ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0301カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:29:40.23ID:???>>299
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0302カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:35:20.70ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0303カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:38:14.29ID:???>>301
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0304カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 09:49:01.75ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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2020/01/18(土) 15:38:55.79ID:gUZYGcHG福神漬け1589箱目!!
0306カレーなる名無しさん
2020/01/18(土) 17:51:06.54ID:???>>303
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0307カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:05:34.28ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0308カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:10:54.06ID:???>>306
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0309カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:16:27.58ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0310カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:20:24.37ID:???>>308
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0311カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:27:31.78ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0312カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:35:45.28ID:???>>310
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0313カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:40:41.29ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
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『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0314カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:46:25.29ID:???>>312
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0315カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:51:20.85ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0316カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 06:55:42.88ID:???>>314
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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2020/01/19(日) 07:00:32.26ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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2020/01/19(日) 07:05:53.07ID:???>>316
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0319カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:10:36.27ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0320カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:15:34.98ID:???>>318
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0321カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:20:36.46ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0322カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:25:41.21ID:???>>320
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0323カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:30:38.39ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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2020/01/19(日) 07:35:42.33ID:???>>322
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0325カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:40:29.33ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0326カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:45:54.23ID:???>>324
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0327カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:50:29.92ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0328カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 07:56:20.21ID:???>>326
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0329カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 08:00:42.02ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0330カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 08:06:37.12ID:???>>328
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0331カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 08:10:31.58ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0332カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 08:15:50.38ID:???>>330
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0333カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 08:21:04.58ID:???>>331
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0334カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 08:26:02.64ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0335カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 08:31:25.72ID:???>>333
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0336カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 09:46:41.77ID:???0337カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 12:30:07.92ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0338カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 12:41:36.17ID:???>>335
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0339カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 12:48:07.43ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0340カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 13:01:00.44ID:???>>338
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0341カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 13:05:52.81ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0342カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 13:14:26.18ID:???>>340
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0343カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 13:28:24.01ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0344カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 13:33:39.29ID:???>>342
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0345カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 13:48:04.65ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
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死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0346カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 16:38:49.26ID:???>>344
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0347カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 17:13:38.46ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0348カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 17:14:31.96ID:FJ/fO7ZK福神漬け125箱目!!
0349カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 17:22:23.41ID:???>>346
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0350カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 18:09:51.30ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0351カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 18:25:15.92ID:FJ/fO7ZK福神漬け1288箱目!!
0352カレーなる名無しさん
2020/01/19(日) 20:00:01.78ID:nzmRLC/Lこのバカが保守してくれるから他のスレに専念できるわい
0353カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 06:22:57.80ID:???>>349
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0354カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 06:51:21.22ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0355カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:04:03.16ID:???>>353
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0356カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:07:10.71ID:???>>354
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0357カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:09:41.24ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0358カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:12:49.42ID:???>>356
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0359カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:16:15.98ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0360カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:18:56.36ID:???>>358
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0361カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:21:54.02ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0362カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:24:38.27ID:???>>360
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0363カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:27:59.01ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0364カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:30:34.96ID:???>>362
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0365カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:34:24.38ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0366カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:36:49.28ID:???>>364
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0367カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:39:30.19ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
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死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0368カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:46:57.21ID:???>>366
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0369カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 07:52:38.73ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0370カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 12:30:49.96ID:???>>368
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0371カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 12:48:09.84ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0372カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 19:22:26.41ID:oG1qQcWN福神漬け158箱目!!
0373カレーなる名無しさん
2020/01/20(月) 20:59:36.22ID:???>>370
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0374カレーなる名無しさん
2020/01/21(火) 06:28:51.65ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0375カレーなる名無しさん
2020/01/21(火) 06:45:34.86ID:???>>373
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0376カレーなる名無しさん
2020/01/21(火) 11:46:54.91ID:tMSBqQQ4福神漬け154箱目!!
0377カレーなる名無しさん
2020/01/21(火) 14:09:38.60ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0378カレーなる名無しさん
2020/01/21(火) 21:08:35.59ID:???>>375
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0379カレーなる名無しさん
2020/01/21(火) 21:13:28.47ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0380カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 06:39:48.87ID:???>>378
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0381カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 06:50:28.40ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0382カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 06:54:42.96ID:???>>380
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0383カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 07:00:38.73ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0384カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 09:46:51.11ID:RqrRm9FP福神漬け持ち帰り128箱目!!
0385カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 12:02:21.27ID:???>>382
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0386カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 22:19:12.54ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0387カレーなる名無しさん
2020/01/22(水) 22:43:18.67ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0388カレーなる名無しさん
2020/01/23(木) 06:25:08.27ID:???>>386
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0389カレーなる名無しさん
2020/01/23(木) 06:53:00.32ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0390カレーなる名無しさん
2020/01/23(木) 06:57:18.77ID:???>>388
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
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死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0391カレーなる名無しさん
2020/01/23(木) 07:45:25.86ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0392カレーなる名無しさん
2020/01/23(木) 10:14:47.15ID:pao8chJz福神漬け持ち帰り128箱目!!
0393カレーなる名無しさん
2020/01/23(木) 16:26:00.72ID:DqoKdaxe0394カレーなる名無しさん
2020/01/23(木) 20:52:49.29ID:???>>390
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0395カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 06:17:13.07ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0396カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 06:46:52.89ID:???>>394
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0397カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 07:02:36.06ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0398カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 07:09:34.63ID:???>>396
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0399カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 07:30:31.81ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0400カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 12:19:37.28ID:WIyhBU280401カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 12:29:52.20ID:???>>398
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0402カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 12:38:04.32ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0403カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 12:57:53.45ID:???>>401
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0404カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 13:10:06.00ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0405カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 18:23:35.85ID:???0406カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 19:31:27.32ID:???>>403
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0407カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 20:07:25.70ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0408カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 21:04:57.03ID:???>>406
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0409カレーなる名無しさん
2020/01/24(金) 23:00:15.61ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0410カレーなる名無しさん
2020/01/25(土) 07:52:03.69ID:???>>408
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0411カレーなる名無しさん
2020/01/25(土) 08:11:04.35ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0412カレーなる名無しさん
2020/01/25(土) 15:52:29.47ID:???>>410
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0413カレーなる名無しさん
2020/01/25(土) 18:11:04.84ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0414カレーなる名無しさん
2020/01/25(土) 20:11:05.22ID:???>>412
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0415カレーなる名無しさん
2020/01/26(日) 02:52:19.56ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0416カレーなる名無しさん
2020/01/26(日) 06:19:30.25ID:???>>414
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0417カレーなる名無しさん
2020/01/27(月) 06:31:56.13ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0418カレーなる名無しさん
2020/01/27(月) 12:21:55.01ID:TWuou6Mi0419カレーなる名無しさん
2020/01/28(火) 06:02:20.86ID:???>>416
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0420カレーなる名無しさん
2020/01/28(火) 09:45:25.54ID:W/QE7f1+0421カレーなる名無しさん
2020/01/28(火) 13:59:58.55ID:W/QE7f1+0422カレーなる名無しさん
2020/01/28(火) 14:25:44.19ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0423カレーなる名無しさん
2020/01/28(火) 16:27:41.98ID:W/QE7f1+0424カレーなる名無しさん
2020/01/28(火) 16:28:25.84ID:W/QE7f1+0425カレーなる名無しさん
2020/01/28(火) 20:50:16.68ID:kKkiYFYx0426カレーなる名無しさん
2020/01/29(水) 08:55:46.11ID:???>>419
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0427カレーなる名無しさん
2020/01/29(水) 16:38:56.76ID:4yL4YuwB0428カレーなる名無しさん
2020/01/29(水) 23:00:46.49ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0429カレーなる名無しさん
2020/01/30(木) 10:02:55.00ID:KQQmmWB80430カレーなる名無しさん
2020/01/30(木) 12:22:34.34ID:???>>426
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0431カレーなる名無しさん
2020/01/30(木) 15:55:20.52ID:KQQmmWB80432カレーなる名無しさん
2020/01/30(木) 18:06:17.13ID:???0433カレーなる名無しさん
2020/01/30(木) 20:52:22.75ID:PaiJG8aS0434カレーなる名無しさん
2020/01/30(木) 21:12:17.31ID:PaiJG8aS0435カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 07:16:25.60ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0436カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 07:27:28.12ID:???>>430
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0437カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 08:36:31.19ID:OUOe1q0X0438カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 11:54:10.60ID:lv9lB6850439カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 14:11:17.57ID:lv9lB6850440カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 15:34:58.48ID:lv9lB6850441カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 16:20:33.75ID:lv9lB6850442カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 16:37:38.31ID:lv9lB6850443カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 16:45:28.82ID:lv9lB6850444カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 16:47:44.48ID:lv9lB6850445カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 16:56:46.64ID:lv9lB6850446カレーなる名無しさん
2020/01/31(金) 17:28:37.82ID:lv9lB6850447カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 06:15:48.24ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0448カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 06:18:16.36ID:???>>436
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0449カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 06:32:34.36ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0450カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 06:39:08.33ID:???>>448
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0451カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 09:43:43.38ID:m6U9FqGc0452カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 14:34:55.18ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0453カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 20:58:38.18ID:???>>450
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0454カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 21:38:11.94ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
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帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
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証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
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『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0455カレーなる名無しさん
2020/02/01(土) 21:40:16.06ID:???>>453
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0456カレーなる名無しさん
2020/02/03(月) 10:41:51.94ID:Q6rGBePx0457カレーなる名無しさん
2020/02/03(月) 13:34:43.02ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0458カレーなる名無しさん
2020/02/03(月) 13:53:47.47ID:???>>455
ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0459カレーなる名無しさん
2020/02/03(月) 16:48:00.52ID:Q6rGBePx0460カレーなる名無しさん
2020/02/04(火) 07:36:41.59ID:???ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0461カレーなる名無しさん
2020/02/04(火) 11:31:06.79ID:NQIGCMZk0462カレーなる名無しさん
2020/02/04(火) 15:56:25.21ID:NQIGCMZk0463カレーなる名無しさん
2020/02/04(火) 21:26:54.79ID:???>>458
ウマル枠
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0464カレーなる名無しさん
2020/02/05(水) 10:11:58.96ID:PNuU7igK0465カレーなる名無しさん
2020/02/05(水) 10:52:54.94ID:PNuU7igK0466カレーなる名無しさん
2020/02/05(水) 17:42:25.09ID:PNuU7igK0467カレーなる名無しさん
2020/02/05(水) 22:19:25.30ID:???ウマル枠
http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。
3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。
帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。
「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。
この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。
1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci
シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。
帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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