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【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その122【総合】

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0001カレーなる名無しさん2019/12/26(木) 21:58:35.18ID:gz57FIsY
■公式
http://www.ichibanya.co.jp/index.html


※美味しい・不味い・高いの連呼は意見とは言いません。

次スレは>>950以降に宣言してからたててください

※前スレ
【CoCo壱番屋】ココイチのカレー その121【総合】
http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/curry/1570358224/
0320カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:15:34.98ID:???
>>319
>>318
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0321カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:20:36.46ID:???
>>320
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0322カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:25:41.21ID:???
>>321
>>320
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0323カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:30:38.39ID:???
>>322
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0324カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:35:42.33ID:???
>>323
>>322
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0325カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:40:29.33ID:???
>>324
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0326カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:45:54.23ID:???
>>325
>>324
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0327カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:50:29.92ID:???
>>326
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0328カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 07:56:20.21ID:???
>>327
>>326
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0329カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 08:00:42.02ID:???
>>328
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0330カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 08:06:37.12ID:???
>>329
>>328
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0331カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 08:10:31.58ID:???
>>330
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0332カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 08:15:50.38ID:???
>>331
>>330
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0333カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 08:21:04.58ID:???
>>332
>>331
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0334カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 08:26:02.64ID:???
>>333
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0335カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 08:31:25.72ID:???
>>334
>>333
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0336カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 09:46:41.77ID:???
ゴミは荒らすなよゴミやろう笑
0337カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 12:30:07.92ID:???
>>335
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0338カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 12:41:36.17ID:???
>>337
>>335
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0339カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 12:48:07.43ID:???
>>338
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0340カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 13:01:00.44ID:???
>>339
>>338
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0341カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 13:05:52.81ID:???
>>340
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0342カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 13:14:26.18ID:???
>>341
>>340
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0343カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 13:28:24.01ID:???
>>342
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0344カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 13:33:39.29ID:???
>>343
>>342
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0345カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 13:48:04.65ID:???
>>344
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0346カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 16:38:49.26ID:???
>>345
>>344
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0347カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 17:13:38.46ID:???
>>346
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0348カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 17:14:31.96ID:FJ/fO7ZK
>>346

福神漬け125箱目!!
0349カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 17:22:23.41ID:???
>>347
>>346
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0350カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 18:09:51.30ID:???
>>349
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0351カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 18:25:15.92ID:FJ/fO7ZK
>>349

福神漬け1288箱目!!
0352カレーなる名無しさん2020/01/19(日) 20:00:01.78ID:nzmRLC/L
>>351
このバカが保守してくれるから他のスレに専念できるわい
0353カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 06:22:57.80ID:???
>>350
>>349
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0354カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 06:51:21.22ID:???
>>353
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0355カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:04:03.16ID:???
>>354
>>353
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0356カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:07:10.71ID:???
>>355
>>354
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0357カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:09:41.24ID:???
>>356
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0358カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:12:49.42ID:???
>>357
>>356
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0359カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:16:15.98ID:???
>>358
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0360カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:18:56.36ID:???
>>359
>>358
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0361カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:21:54.02ID:???
>>360
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0362カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:24:38.27ID:???
>>361
>>360
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0363カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:27:59.01ID:???
>>362
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0364カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:30:34.96ID:???
>>363
>>362
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0365カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:34:24.38ID:???
>>364
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0366カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:36:49.28ID:???
>>365
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0367カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:39:30.19ID:???
>>366
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0368カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:46:57.21ID:???
>>367
>>366
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0369カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 07:52:38.73ID:???
>>368
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0370カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 12:30:49.96ID:???
>>369
>>368
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0371カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 12:48:09.84ID:???
>>370
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0372カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 19:22:26.41ID:oG1qQcWN
>>371

福神漬け158箱目!!
0373カレーなる名無しさん2020/01/20(月) 20:59:36.22ID:???
>>371
>>370
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0374カレーなる名無しさん2020/01/21(火) 06:28:51.65ID:???
>>373
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0375カレーなる名無しさん2020/01/21(火) 06:45:34.86ID:???
>>374
>>373
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0376カレーなる名無しさん2020/01/21(火) 11:46:54.91ID:tMSBqQQ4
>>375

福神漬け154箱目!!
0377カレーなる名無しさん2020/01/21(火) 14:09:38.60ID:???
>>375
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0378カレーなる名無しさん2020/01/21(火) 21:08:35.59ID:???
>>377
>>375
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0379カレーなる名無しさん2020/01/21(火) 21:13:28.47ID:???
>>378
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0380カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 06:39:48.87ID:???
>>379
>>378
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0381カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 06:50:28.40ID:???
>>380
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0382カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 06:54:42.96ID:???
>>381
>>380
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
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日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
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 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0383カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 07:00:38.73ID:???
>>382
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0384カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 09:46:51.11ID:RqrRm9FP
>>383

福神漬け持ち帰り128箱目!!
0385カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 12:02:21.27ID:???
>>383
>>382
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0386カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 22:19:12.54ID:???
>>385
ウマル枠

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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0387カレーなる名無しさん2020/01/22(水) 22:43:18.67ID:???
>>386
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0388カレーなる名無しさん2020/01/23(木) 06:25:08.27ID:???
>>387
>>386
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0389カレーなる名無しさん2020/01/23(木) 06:53:00.32ID:???
>>388
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0390カレーなる名無しさん2020/01/23(木) 06:57:18.77ID:???
>>389
>>388
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0391カレーなる名無しさん2020/01/23(木) 07:45:25.86ID:???
>>390
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0392カレーなる名無しさん2020/01/23(木) 10:14:47.15ID:pao8chJz
>>391

福神漬け持ち帰り128箱目!!
0393カレーなる名無しさん2020/01/23(木) 16:26:00.72ID:DqoKdaxe
福神漬け1759箱目!!
0394カレーなる名無しさん2020/01/23(木) 20:52:49.29ID:???
>>391
>>390
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0395カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 06:17:13.07ID:???
>>394
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0396カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 06:46:52.89ID:???
>>395
>>394
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0397カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 07:02:36.06ID:???
>>396
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0398カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 07:09:34.63ID:???
>>397
>>396
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0399カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 07:30:31.81ID:???
>>398
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0400カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 12:19:37.28ID:WIyhBU28
福神漬け216箱目!
0401カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 12:29:52.20ID:???
>>399
>>398
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0402カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 12:38:04.32ID:???
>>401
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0403カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 12:57:53.45ID:???
>>402
>>401
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0404カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 13:10:06.00ID:???
>>403
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0405カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 18:23:35.85ID:???
CoCo壱、カツカレー食べて〜
0406カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 19:31:27.32ID:???
>>404
>>403
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0407カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 20:07:25.70ID:???
>>406
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0408カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 21:04:57.03ID:???
>>407
>>406
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0409カレーなる名無しさん2020/01/24(金) 23:00:15.61ID:???
>>408
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0410カレーなる名無しさん2020/01/25(土) 07:52:03.69ID:???
>>409
>>408
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0411カレーなる名無しさん2020/01/25(土) 08:11:04.35ID:???
>>410
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0412カレーなる名無しさん2020/01/25(土) 15:52:29.47ID:???
>>411
>>410
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0413カレーなる名無しさん2020/01/25(土) 18:11:04.84ID:???
>>412
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0414カレーなる名無しさん2020/01/25(土) 20:11:05.22ID:???
>>413
>>412
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0415カレーなる名無しさん2020/01/26(日) 02:52:19.56ID:???
>>414
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0416カレーなる名無しさん2020/01/26(日) 06:19:30.25ID:???
>>415
>>414
ウマル枠

http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0417カレーなる名無しさん2020/01/27(月) 06:31:56.13ID:???
>>416
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シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
0418カレーなる名無しさん2020/01/27(月) 12:21:55.01ID:TWuou6Mi
あげます
0419カレーなる名無しさん2020/01/28(火) 06:02:20.86ID:???
>>417
>>416
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http://lpt.c.yimg.jp/amd/20200102-00010005-abema-000-view.jpg


シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
最近になり腰の調子も良くなり、少しずつ運動を取り入れるなど、日常生活は落ち着きを取り戻しつつあるという。
外務省がパスポートの交付を拒否したことについて問われると「トルコが入国拒否にしているから」と交付拒否の理由を述べ、
「それが理由であれば、他の国ならいいのでは? トルコの例を挙げて全部ダメというのは、法律の判断としてはオカシイ」と語った。

 3年4カ月という長い拘束下における心境については「当初、相手は身代金が取れなければ殺すだろうと思っていたが、彼らと話をするうちに、彼らはイスラム国とは違う。
イスラム国は彼らイスラム教徒から見ても酷い集団なんだ。イスラム国と同じことをすれば、イスラム国と同じ扱いになる。
『イスラム国とは違う』という違いがわかった。実際に身代金が取れずに人質を殺害したのはイスラム国のみ。
そのため「殺すことは無いだろう」と思うようになったが、彼らがいつまで人質交渉を粘るのかはわからない。
死刑ではないけど、無期禁固。『永遠に終わらないのでは』という怖さがあった」と明かした。



 帰国後に受けたバッシングに話が及ぶと、「身代金を払ったという話から大きくなったが、(人質交渉の有無については)日記を見れば分かる。
2016年1月には小さい頃かっていたペットの名前など、生存確認の証拠となるごくプライベートな質問項目を作成していたが、その質問項目を家族が見たのは2018年8月だった。
私自身、解放されて初めて大使館で同様の質問を受けた。その確認を経て、日本側で
『本人確認が取れた』と会見を行っている。一度証拠をとってしまえば、身代金交渉をしたことになる。
証拠をとる方法がわかっていて、用意まではしたが、政府の判断としてやらなかったということ。
一度も交渉を行っていないことの表れだ」とバッシングの発端となった身代金支払いの有無について反論した。

 「カタールを経由して身代金を払ったのでは」との情報を発信したNGO団体についても言及した安田氏は
「私に関する色々なデマを言っているので、信憑性はまったくない。
日本は『身代金を払わない』というのを国際公約としており、日本はそれを守ったということ。
ただ担当者は一生懸命やってくれていた。大使館員が来たときは『ご迷惑をおかけした。
ありがとうございました』と話した。彼らもやろうと思えばやれるが、そこは政府の判断として
『やらない』となればできない。通常の外交ルートを通じて呼びかけを行っていたにすぎない」と話した。

 この安田氏の主張に対して、帰国後に安田氏のドキュメンタリーを製作し、NGO団体らに直接取材も行った元
「ザ・ノンフィクション」CPの張江泰之氏は「取材に対して『答えられない』と完全にトーンダウンした。
NGOが黙ったので『カタールが払った』というのはデマだと思った」と意見を述べると、安田氏も
「カタールはシリアの反政府側に資金提供をしている。カタールがお金なんか払わなくても、彼らは言うことは聞く。
カタールが彼らからお金を取られることはまずない」と応じた。

1/2(木) 10:31配信
アベマタイムズ
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200102-00010005-abema-soci

シリアに入り3年4カ月、武装集団に拘束されたジャーナリストの安田純平氏は昨年10月、無事に釈放され帰国した。
帰国後は「自業自得」「自己責任論」などの批判が噴出し、批判の矢面に立たされてきた。
昨年7月には外務省から新たなパスポートの交付を拒否され、現在は事実上の出国禁止状態に陥っている。
これまで沈黙を貫いてきた安田氏が29日にAbemaTVで放送された
『Abema的ニュースショー』に出演。解放から1年が経過し、今だからこそ語れる様々な体験や思いを吐露した。

 帰国直後はヘルニアの影響があり、3カ月以上はほぼ運動なしで静養していた安田氏。
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