インネパのお店で日本人向けに「カレーライス」を置いてあるのは珍しくないようだけど、
小倉の「ゼニエム」ってお店の「日替わりカレー」は、
まるで日本人がやるスパイスカレーの店みたいに、
メインのカレーとライスのほかに青菜炒めやダルやアチャールを少量ずつまわりに盛り付けてあるみたい。
日本人がどういうことやってるのか研究してらっしゃるのかな?
内容的にはダルバートなんだけど、そういう盛り付けだとたぶん知らず抵抗感じず食べる日本人も多いだろうね
そうやってダルバートが浸透していったらおもしろいかな?
もちろん普通に盛り付けたダルバートもあるみたいだし、
さらに、インスタの投稿見ると、カレーや食器や副菜はダルバートなのに主食がラケット型のナン
という、かなりカオスなものもあって、おもしろい店みたいだ。

しかももともとは食材店で、スパイスや豆なども買えるみたい。