>>494
おいしい、まずいなんて、主観(個人的感想)
でしかないということがわからないんだね。
かわいそうに。芋が人をバカにするのだろうか?
もしかして、じゃがいもにグルタミン酸がはいってることを示したことが、客観的だとおもってるんかな?
グルタミン酸は、旨み成分といわれてるけど、そういう名称をつけただけであり、とある成分を旨みと呼ぶことにしたそれだけだよ。
グルタミン酸がはいってておいしいというのも個人的な感想でしかないわけだ。
げんに、チョンは旨み成分を塩辛いとしか感じないんだよね。

だいたい、おいしくなるから、芋で出汁(旨み成分)とるなんてしないし、出汁とるために芋いれますなんてアホ聞いたことないけど。
カレーだったら、鶏がらで出汁とったりするよね、鶏がらには、グルタミン酸とイノシン酸(旨み成分)が含まれてるんだよ。
旨み成分は、グルタミン酸とイノシン酸(旨み成分)というように、掛け合わせることが大事なんだよ。
芋で旨み成分がでておいしくなるなら、芋で出汁とればいいのにねぇ、世間の人たちは、そんなことしてないけどねえ。
芋は、具材であり、入れなくてもまったく問題ない、まぁ少しは野菜系の旨み成分がでるかなと、でもそのためには芋をととかさないといけないので、
どろどろになるから、入れないほうがいいよねーということ。
芋以外にも玉ねぎ、にんじん、小麦粉などに、グルタミン酸はふくまれているのであり、どろどろにする芋を入れる必然性にはなりませんよね。
芋いれるより、肉系や魚系の旨み成分足したほうがおいしくなりますよ。
そんなにカレーにおいしくするような、大事な旨み成分が芋にあるなら、全世界のカレーに芋入ってないとおかしいのだが?

>>495
小麦粉入れて、どろどろなのに、さらに芋いれて煮込んでどろどろにしているわけだ。
どろどろの度合いをわざわざ増しているよね。
もともとどろどろなのと同じではないよね。

>>487
どんな(天然)食材にも栄養素ははいってるよ。
芋いがいの食材には、栄養素がはいってないとでも?
この飽食の時代に、芋の栄養って・・・・・旧海軍がカレーに芋を入れたのは、脚気防止のための栄養摂取のためだったんだが!
食が貧困だった大昔の発想そのままだね、もしかして大貧乏なの?