普遍的事実でないものをまるでそうであるかの様に発言する
突っ込まれると「思う」だの「俺の中では」だのと言ってることを変える
しばらく経ってほとぼりが冷めたと思うとまた普遍的事実であるかの様に言い出す
(以下繰り返し)