>>392
お前馬鹿か?
集合の問題なんて中学どころか小学校の算数でもやるだろw

「混ぜることを許せない様な狭量な人間」は、「混ぜることを許せない様な人間」であり且つ「狭量な人間」だ
まずここは間違い無いな?
間違いであると言うならお前がそれを証明しろ
ここで「混ぜることを許せない様な人間」の集合をA、「狭量な人間」の集合をB、「混ぜることを許せない様な狭量な人間」の集合をCとおくと、C=A∩Bとなる
上と同じことを表し方を変えて言ってるだけだ
ここまでもいいな?違うと言うなら証明しろ
C=A∩BであるならCはAの部分集合としてAに包含されていることになる
C⊂Aだ
これも問題無いな?否定するなら問題があることを証明しろ
さて、Aの人間全体に占める割合が1/4未満であった場合、Cの人間全体に占める割合が1/4を超えることは有り得るか?
もちろん答えは否だ
CがAの部分集合である以上、Cの元の数がAのそれを超えることは出来ない
Cが人間全体に占める割合も最大で1/4未満だ
Aより少なくなることはあっても多くなることは無い
ここもいいな?ダメだと言うなら証明しろ
よって、混ぜることを許せない様な人間が少数派であることを示せば、混ぜることを許せない様な狭量な人間が少数派であることも示したことになる
故に俺が出した「混ぜることを許せない様な人間が少数派であるソース」は、そのままお前が求めたという「混ぜることを許せない様な狭量な人間が少数がであることのソース」になっている

さて、何処が俺の主観に基づいてるだけなんだ?w