444: 名無しさん@お腹いっぱい。 [sage] 2015/08/30(日) 10:26:50.71

カルビーの地下では年老いた河童達が泣きながら子供達とお別れしている。
河童の夫婦は子供達に「お爺ちゃんの最後のご奉公だよ。」と教えながら檻に入れられていく親を涙を流しながら見ている。
人間は無表情に檻をコンベアーで流しながら作業を完了すると、キュウリの入った箱を投げ出し「今月分だ。」と言い残し立ち去ろうとした。
子供達がお爺ちゃん達は何処に行ったのか聞くと、にやっと笑いながら「文字通り身を粉にして働きに行った。」と告げられた。


こうして天然素材を使ったかっぱえびせんという
安くて美味しいお菓子をみなさんに提供できるのです。