悲しい誤算は、「これグダグダだ」「退屈な展開だ」「臭い」「どうでもいい」「ブリーチっぽい」「このやり取り省けた」「不自然な言動」「大げさ」などだ。
脳内プロットでは良さそうに思えたがいざ描くと大分おかしい、なんてのは日常茶飯事。
文章プロットをやっておくと少しはそれが軽減されるので、やはりそのくらいはやっておくべきか。